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2026年5月9日 (土) 21:14時点における最新版
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| 道上珠妃 | |
|---|---|
| ふりがな | みちがみ たまき |
| 生年月日 | 1998年10月2日(27歳) |
| 出身地 | タイ |
| 血液型 | AB型 |
| 出身校 | 日本大学芸術学部 |
| 所属 | KOHEN / オフィスカニバブル |
| 活動期間 | 2020年(芸歴6年) |
| コンビ・グループ | ダウ90000、5000 |
| 担当 | 出演、漫才 |
| 公式プロフィール | 公式プロフィール |
| 公式X | X |
| 公式Instagram | |
| ライブ情報 | 道上珠妃の出演ライブ → |
概要
道上珠妃(みちがみ たまき、1998年10月2日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優。8人組ユニットダウ90000のメンバー。タイ出身。所属はKOHEN / オフィスカニバブル[1]。
蓮見翔との漫才コンビ「5000」としても活動している。M-1グランプリ公式サイトでは、5000の結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)、メンバーは蓮見翔と道上珠妃とされている[2]。
KOHEN公式プロフィールでは、1998年10月2日生まれ、タイ出身、血液型AB型、特技は器械体操で、関東大会出場経験があると記載されている[1]。
Steenzの個別インタビューでは、「蓮見さんのお芝居に出会わなければウェイウェイ大学生のままだった」と題して取り上げられ、タイで生まれたこと、小学5年生頃までタイで過ごしたこと、器械体操に打ち込んだこと、ダウ90000加入の経緯などが語られている[3]。
ダウ90000本体では、蓮見翔の作・演出によるコントや演劇公演に出演する。派生漫才コンビ「5000」では蓮見翔と2人で活動している[2]。
ユニット全般の来歴・公演・出演などはダウ90000を参照。本項では道上珠妃個人としての経歴・活動を扱う。
経歴
生い立ち・学生時代
1998年10月2日、タイに生まれる[1]。Steenzのインタビューでは、タイで生まれ、小学5年生頃までタイで過ごし、現地の日本人学校に通っていたことが語られている[3]。
特技は器械体操で、KOHEN公式プロフィールでは関東大会出場経験があるとされている[1]。Steenzのインタビューでも、器械体操に打ち込んだ学生時代について語っている[3]。
日本大学芸術学部に進学し、のちにダウ90000の前身的な活動や、蓮見翔の作品に触れることになる[3]。
活動開始
ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた8人組ユニットである[1]。道上は同ユニットのメンバーとして、蓮見翔の作・演出によるコントや演劇に出演するようになった。
Steenzのインタビューでは、ダウ90000の前身「はりねずみのパジャマ」の舞台を観たことが加入のきっかけになったと語っており、蓮見翔の芝居との出会いが、道上にとってダウ90000加入につながる大きな契機だったことが示されている[3]。
転機
ダウ90000は、M-1グランプリ、ABCお笑いグランプリ、キングオブコントなどのお笑い賞レースに進出し、演劇・コントの領域からお笑いシーンへと活動を広げた[1]。道上もメンバーとして、舞台や賞レース、テレビ番組、配信作品などに参加している。
2022年には、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』にダウ90000メンバーとして出演した。Steenzのインタビューでは、勝村政信の娘役を演じたこと、ドラマ出演を通して芝居への意欲が増したことが語られている[3]。
2024年12月15日には、蓮見翔との漫才コンビ「5000」を結成したことがM-1グランプリ公式サイトに記載されている[2]。
現在の活動
現在は、ダウ90000のメンバーとして、単独ライブ、演劇公演、テレビ、ラジオ、YouTube、CM、配信作品などに出演している[1]。
2025年には、ダウ90000第7回演劇公演『ロマンス』に出演した。同公演は東京、大阪、金沢、福岡の4都市で上演され、第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。
芸風・特徴
道上珠妃は、ダウ90000の中で、身体性と明るい存在感を併せ持つ出演者として位置づけられる。KOHEN公式プロフィールでは、特技として器械体操が挙げられており、関東大会出場経験も記載されている[1]。
Steenzのインタビューでは、蓮見翔の芝居に出会ったことで、大学生活や自身の進路に対する意識が変わったことを語っている[3]。同記事からは、演劇・コントへの関心が、ダウ90000での活動を通じて強まっていったことがうかがえる。
ダウ90000本体では8人組の群像劇的なコント・演劇に出演し、派生漫才コンビ「5000」では蓮見翔と2人で漫才を行う。5000はM-1グランプリ公式サイトに登録されているコンビである[2]。
主な活動
ライブ
ダウ90000のメンバーとして、単独ライブや演劇公演に出演している。KOHEN公式プロフィールでは、ダウ90000は毎年開催されるコントの単独ライブと演劇公演がチケット即完の人気を得ていると紹介されている[1]。
2024年には、ダウ90000初の大阪単独公演『旅館じゃないんだからさ』が近鉄アート館で上演された[1]。2025年には第7回演劇公演『ロマンス』に出演し、同作は第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。
2026年には、ダウ90000の約2年ぶりのコント公演となる単独公演『40000』が全国10都市で開催予定とされている[1]。
テレビ
ダウ90000のメンバーとして、『週刊ダウ通信』『ダウ★ツーマン』などに出演している[1]。
配信・テレビ関連作品では、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』に出演した。Steenzのインタビューでは、勝村政信の娘役を演じたことが語られている[3]。
ラジオ・Podcast
ダウ90000はJ-WAVE『GURU GURU!』火曜ナビゲーターを担当しており、吉原怜那を中心に他メンバーが週替わりで出演している[1]。道上もダウ90000メンバーとして、ラジオ・音声コンテンツや関連企画に出演している。
YouTube・配信
ダウ90000のYouTubeチャンネル「ダウ九萬」に出演している。チャンネルでは、自主ラジオ、企画動画、舞台・番組関連コンテンツなどが配信されている。
また、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』など、配信作品にも出演している[3]。
その他の活動
CM・広告では、Sansan『Bill One』『Contract One』などにダウ90000として出演している[1]。Sansanのプレスリリースでは、AI契約データベース「Contract One」初のTVCM「確認します」篇に、若手社員役としてダウ90000のメンバーが出演し、メンバーとして蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那の8人が記載されている[4]。
Instagramでは「道上珠妃 / ダウ90000 / 役者」としてアカウントを開設している[5]。
賞レース・受賞歴
| 年 | 名義 | 賞レース・賞 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年 | ダウ90000 | M-1グランプリ2021 | 準々決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2022年 | ダウ90000 | 第43回ABCお笑いグランプリ | 決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2022年 | ダウ90000 | キングオブコント2022 | 準々決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2023年 | ダウ90000 | 第44回ABCお笑いグランプリ | 準決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2023年 | ダウ90000 | キングオブコント2023 | 準決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2024年 | ダウ90000 | 第45回ABCお笑いグランプリ | 決勝・ファイナルステージ進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2024年 | ダウ90000 | キングオブコント2024 | 準決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2026年 | ダウ90000 / ロマンス | 第70回岸田國士戯曲賞 | 受賞 | 第7回演劇公演『ロマンス』[1]。 |
関連人物・ユニット
ダウ90000
道上珠妃が所属する8人組ユニット。メンバーは蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那。2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた[1]。
5000
蓮見翔と道上珠妃による漫才コンビ。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)とされている[2]。
蓮見翔
ダウ90000の主宰であり、5000の相方。ダウ90000の舞台作品やコントの作・演出を担う[1]。
エピソード
- KOHEN公式プロフィールでは、特技として器械体操が挙げられ、関東大会出場経験が記載されている[1]。
- Steenzの個別インタビューでは、タイで生まれ、小学5年生頃までタイで過ごし、現地の日本人学校に通っていたことが語られている[3]。
- 同インタビューでは、蓮見翔の芝居(ダウ90000の前身「はりねずみのパジャマ」の舞台)に出会わなければ、現在とは異なる大学生活を送っていたかもしれないと語っており、ダウ90000加入のきっかけとして蓮見作品との出会いが大きかったことが示されている[3]。
- ドラマ出演では勝村政信の娘役を演じ、芝居への意欲が高まったことを語っている[3]。
関連項目
脚注
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 ダウ90000, KOHEN - オフィスカニバブル, KOHEN, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 5000, M-1グランプリ 公式サイト, M-1グランプリ事務局, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 (2022-10-15)ダウ90000道上珠妃「蓮見さんのお芝居に出会わなければウェイウェイ大学生のままだった」(ダウ90000インタビュー#4), Steenz, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ (2025-05-28)AI契約データベース「Contract One」初のTVCM「確認します」篇が放映開始, PR TIMES, Sansan株式会社, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 道上珠妃 Instagram, Instagram, 参照日: 2026-05-05.