友田オレ

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友田オレは、GATE所属のピン芸人。福岡県出身。2001年7月20日生まれ。早稲田大学お笑い工房LUDO 22期出身。歌ネタとフリップを組み合わせた芸風で知られ、2025年の『R-1グランプリ2025』で優勝し、第23代王者となった[1][2]

友田オレ
生年月日2001年7月20日(24歳)2001年7月20日
出身地福岡県福岡市
身長179cm
出身校早稲田大学文化構想学部
職業ピン芸人
所属GATE
活動期間2022年 -
コンビ・グループLet Me Show You THE まごころ
相方ピボット福田
結成年2021年11月11日
同期早稲田大学お笑い工房LUDO22期
主な受賞歴R-1グランプリ2025 優勝(史上最年少王者)
NOROSHI2024 優勝(チームメリーランド)
公式サイトGATE公式プロフィール
公式X@tomoda_crodango
公式YouTube友田オレ
公式Instagram@nozz_croy_dango

概要

友田オレは、GATE株式会社に所属する日本のお笑い芸人である。福岡県出身。2001年7月20日生まれ。身長179cm。特技は歌、大食い・早食い、味覚・嗅覚が鋭いこと[1]

早稲田大学文化構想学部に在学中、同大学の公認お笑いサークル「早稲田大学お笑い工房LUDO」に所属し、学生芸人として活動を始めた[3][4]。2022年3月にYouTubeへ投稿した『私の彼は左きき』が注目を集め、歌とフリップを合わせた独自のネタで知られるようになった[4]

2023年にはデビュー10カ月で『第44回ABCお笑いグランプリ』決勝へ進出。同年、LUDO同期のピボット福田との漫才コンビ「Let Me Show You THE まごころ」として『M-1グランプリ2023』準々決勝に進出した[4][5]。2024年には『R-1グランプリ』準々決勝進出、学生お笑い団体戦『NOROSHI2024』でチームメリーランドの一員として優勝した[4]

2025年3月8日に行われた『R-1グランプリ2025』決勝では、ファーストステージで662点を獲得して1位通過し、ファイナルステージでは審査員7名中5票を得て優勝した[2]。23歳での優勝は大会史上最年少記録と報じられている[6]

経歴

活動開始以前

福岡県福岡市出身[4]。大学入学年度は2020年度で、本人は全国大学生協連のインタビューで、2020年春の大学入学が新型コロナウイルス禍と重なり、入学直後はキャンパスに入れず、上京後も人とのつながりを作りにくい時期を過ごしたと述べている[4]

大学受験時には、早稲田大学のお笑いサークル「早稲田大学お笑い工房LUDO」に入ることを受験勉強のモチベーションにしていたという[4]。早稲田大学入学後、同サークルに所属し、学生芸人として活動を始めた[3]

活動開始

大学1年時に早稲田大学お笑い工房LUDOへ加入した[4]。本人は、当初から確固たる自信があったわけではなく、ライブで受けない時期もあり、活動を続けるかどうか迷った時期もあったと語っている[4]

その後、ピンでの活動を始め、歌ネタとフリップを組み合わせた形式がはまり、学生の大会などで結果が出るようになった[4]。2022年3月にYouTubeへ投稿した『私の彼は左きき』が10万回再生されるなど話題となり、注目を集めた[4]

GATE公式プロフィールでは、歌とフリップを合わせた独特のネタが評判を呼び、単独ライブのチケットが即完売したと紹介されている[1]

転機

2023年、芸人としてのデビューから10カ月で『第44回ABCお笑いグランプリ』決勝へ進出した[1][4]。同大会への決勝進出は、学生芸人からプロ芸人として活動を広げていくうえで大きな転機となった。

同年には、早稲田大学お笑い工房LUDOの同期であるピボット福田との漫才コンビ「Let Me Show You THE まごころ」として『M-1グランプリ2023』に出場し、準々決勝へ進出した[4][5]。M-1公式サイトでは、同コンビの結成年を2021年11月11日、所属を「プロ(GATE/アマチュア)」、メンバーを友田オレとピボット福田としている[5]

2024年には『R-1グランプリ』で準々決勝へ進出し、学生お笑い団体戦『NOROSHI2024』ではチームメリーランドの一員として優勝した[4]。この時期までに、学生お笑い、若手賞レース、ピン芸の各領域で実績を重ねた。

現在の活動

2025年3月8日、『R-1グランプリ2025』決勝に初進出。ファーストステージでは「辛い食べ物節」を披露し、662点で1位通過した[2][6]。ファイナルステージでは、友田オレが5票、ハギノリザードマンが2票、田津原理音が0票となり、友田オレが優勝した[2]

R-1優勝後、2025年6月には優勝者特番『R-1王者友田オレ特番 歌い続けて42年風間和彦1時間SP』がカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送された[6]。同番組は、R-1決勝ファーストステージで披露したキャラクター「風間和彦」を軸にした“妄想ドキュメント歌番組”として制作され、こっちのけんと、山内惠介、清塚信也、ラフ×ラフらが出演した[6]

また、フジテレビの同番組紹介では、ラフ×ラフの楽曲「夏の覚悟を今決めろ!」について、友田オレが作詞を手掛けたことも紹介されている[6]

芸風・特徴

歌ネタとフリップを組み合わせた芸風を特徴とする[1][4]。GATE公式プロフィールでは「歌とフリップを合わせた独特のネタ」と紹介されている[1]

『R-1グランプリ2025』決勝のファーストステージでは、ベテラン演歌歌手のようなキャラクター「風間和彦」に扮して「辛い食べ物節」を歌うネタを披露した[6]。フジテレビの番組紹介では、このキャラクターについて「苦節42年で、第68回 全日本演歌大賞を受賞したベテラン演歌歌手」という設定を持つと説明している[6]

お笑い批評・ニュースサイト「みよか」では、友田オレのR-1決勝ネタについて、歌詞モニターや映像を足さず、歌と表情、仕草に集中させる構成だったと分析している[7]。ファイナルステージでは、日常の「あるある」ではなく「ないない」を音頭化した「ないないなないなない音頭」を披露したと評されている[7]

本人は『R-1グランプリ2025』決勝前のインタビューで、自身の強みについて「歌ネタなので、聞き心地のよさ」と語り、普段お笑いを見ない人にも「なんかいいものを見られたな」と思ってもらえるようにしたいと述べている[8]

主な活動

ライブ

GATE公式プロフィールでは、歌とフリップを合わせた独特のネタが評判を呼び、単独ライブはチケット即完売と紹介されている[1]

2025年には、R-1優勝後の活動として、テレビ出演、イベント、単独ライブなどを経験したことを、R-1グランプリ2026エントリー開始時の前回王者コメントで述べている[9]

テレビ

GATE公式プロフィールのメディア出演欄では、2022年に日本テレビ『スッキリ』のイチオシ芸人コーナー、TBS『あらびき団』、ABC『防犯カメラが捉えた!衝撃コント映像』などへの出演が掲載されている[1]

2023年には、TBSラジオ『マイナビラフターナイト』、フジテレビ『千鳥のクセスゴ』関連企画、フジテレビ『開け!キャラクターのとびら』、テレビ東京『ぴったり にちようチャップリン』、日本テレビ『金のツカミ』などに出演した[1]。2024年には、フジテレビ『さんまのまんま』、TBS『ラヴィット!』、テレビ東京『ぴったり にちようチャップリン』、日本テレビ『金のツカミ』などに出演している[1]

2025年6月22日には、R-1優勝者特番『R-1王者友田オレ特番 歌い続けて42年風間和彦1時間SP』が放送された[6]

ラジオ・Podcast

2023年2月、TBSラジオ『マイナビラフターナイト』第84回に出演したことがGATE公式プロフィールに掲載されている[1]

2025年4月には、TOKYO FM『Dream HEART』に出演し、学生時代やお笑い活動について語った[10]。同番組の紹介では、2023年の『第44回ABCお笑いグランプリ』決勝進出、同年の『M-1グランプリ』準々決勝進出、2024年の『R-1グランプリ』準々決勝進出などの経歴が紹介されている[10]

J-WAVE NEWSでは、J-WAVE番組出演時の内容として、早稲田大学のお笑いサークルからプロの道へ進んだこと、大学時代の活動の出発点が早稲田であったこと、アマチュアで活動していたところ事務所からスカウトされたことなどが紹介されている[11]

YouTube・配信

公式YouTubeチャンネル「友田オレ」を運営している[12]。全国大学生協連のプロフィールでは、2022年3月にYouTubeへ投稿した『私の彼は左きき』が10万回再生されるなど話題になったと紹介されている[4]

YouTube上では、歌ネタ、フリップネタ、キャラクター性のあるネタなどを投稿している[12]

その他の活動

2025年6月放送の『R-1王者友田オレ特番 歌い続けて42年風間和彦1時間SP』では、R-1決勝で披露した「風間和彦」というキャラクターを軸に、音楽番組風の特別番組が制作された[6]。同番組では、こっちのけんと、山内惠介、清塚信也、ラフ×ラフらとのコラボが行われた[6]

同番組紹介では、ラフ×ラフの楽曲「夏の覚悟を今決めろ!」について、友田オレが作詞を手掛けたことが紹介されている[6]

2025年には、早稲田大学の企画「ワセダ大喜利グランプリ」で審査員の一人として紹介され、同ページでは、早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学お笑い工房LUDO所属、2022年プロデビュー、2023年『第44回ABCお笑いグランプリ』決勝進出、『M-1グランプリ2023』準々決勝進出、2025年『R-1グランプリ2025』史上最年少優勝などの経歴が掲載されている[3]

賞レース・受賞歴

大会・賞レース 結果・備考
2023年 第44回ABCお笑いグランプリ 決勝進出[1][4]
2023年 M-1グランプリ2023 「Let Me Show You THE まごころ」として準々決勝進出[4][5]
2024年 R-1グランプリ 準々決勝進出[1][4]
2024年 NOROSHI2024 チームメリーランドの一員として優勝[4]
2025年 R-1グランプリ2025 優勝。ファーストステージ662点で1位、ファイナルステージ5票を獲得[2]

関連人物・ユニット

Let Me Show You THE まごころ
友田オレとピボット福田による漫才コンビ。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年を2021年11月11日、所属を「プロ(GATE/アマチュア)」としている[5]。2023年には『M-1グランプリ』準々決勝へ進出した[4]
ピボット福田
「Let Me Show You THE まごころ」の相方。M-1グランプリ公式サイトでは、埼玉県出身、2001年9月4日生まれ、職業は会社員と掲載されている[5]
早稲田大学お笑い工房LUDO
友田オレが在学中に所属していた早稲田大学の公認お笑いサークル[3]。本人は、大学受験時から同サークルに入ることを目標の一つにしていたと語っている[4]
風間和彦
『R-1グランプリ2025』決勝ファーストステージで披露したキャラクター。フジテレビの番組紹介では、「苦節42年で、第68回 全日本演歌大賞を受賞したベテラン演歌歌手」という設定を持つ人物として紹介されている[6]。R-1優勝後には、このキャラクターを軸にした特別番組『R-1王者友田オレ特番 歌い続けて42年風間和彦1時間SP』が放送された[6]

関連項目

脚注

  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 GATE株式会社「友田オレ | GATE株式会社」参照。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 Quick Japan Web「『R-1グランプリ』優勝は23歳の友田オレ。粗品の記録を更新し、史上最年少王者に」2025年3月8日、参照。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 早稲田ウィークリー「【募集!!】ワセダ大喜利グランプリ」参照。
  4. 4.00 4.01 4.02 4.03 4.04 4.05 4.06 4.07 4.08 4.09 4.10 4.11 4.12 4.13 4.14 4.15 4.16 4.17 4.18 4.19 4.20 4.21 全国大学生活協同組合連合会「友田オレ 氏 インタビュー」参照。
  5. 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 M-1グランプリ公式サイト「Let Me Show You THE まごころ | コンビ情報」参照。
  6. 6.00 6.01 6.02 6.03 6.04 6.05 6.06 6.07 6.08 6.09 6.10 6.11 6.12 フジテレビ「【R-1グランプリ2025】史上最年少王者・友田オレの優勝者特番!」2025年6月13日、参照。
  7. 7.0 7.1 カンテレ公式エンタメNEWS「みよか」「熱戦『R-1グランプリ2025』制した友田オレの強みとは」2025年3月9日、参照。
  8. Quick Japan Web「23歳・友田オレが目指す最年少王者」2025年3月1日、参照。
  9. フジテレビ「エントリー受付開始!前回王者・友田オレ コメント」2025年10月1日、参照。
  10. 10.0 10.1 TOKYO FM「Dream HEART vol.627 お笑い芸人 友田オレさん」2025年4月5日、参照。
  11. J-WAVE NEWS「R-1王者・友田オレが語る、大学のお笑いサークル時代」2025年4月22日、参照。
  12. 12.0 12.1 YouTube「友田オレ」参照。

外部リンク