DRAW♡ME
| DRAW♡ME | |
|---|---|
| 表記 | DЯAW♡ME(ビジュアル表記)/DRAW♡ME・DRAW ME(配信・記事表記) |
| ふりがな | ドローミー |
| 種別 | 女性アイドルグループ/NOBROCK TV発ユニット |
| メンバー | 森脇梨々夏、立野沙紀、二瓶有加、福留光帆、風吹ケイ、みりちゃむ |
| 結成 | 2026年(NOBROCK FES 2026企画として) |
| プロデュース | 佐久間宣行(佐久間宣行のNOBROCK TV) |
| 関連チャンネル | 佐久間宣行のNOBROCK TV |
| 主な楽曲 | 「素直でごめんね」「画面越しのきみへ」 |
概要
DЯAW♡ME(ドローミー)は、佐久間宣行が企画・出演・プロデュースするYouTubeチャンネル佐久間宣行のNOBROCK TVから生まれた6人組女性アイドルグループ。表記は、ビジュアル上はDЯAW♡ME、配信・記事上ではDRAW♡ME / DRAW MEとも表記される。メンバーは森脇梨々夏、立野沙紀、二瓶有加、福留光帆、風吹ケイ、みりちゃむの6人。
もともとは、森脇梨々夏がNOBROCK TVのサブチャンネルで「1日限定で歌って踊るアイドルをやりたい」という趣旨の夢を語ったことをきっかけに、NOBROCK TV初の大型イベント「NOBROCK FES 2026 〜夢を語ったら叶っちゃった夜〜」内の企画として結成された。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | DЯAW♡ME / DRAW♡ME |
| 読み | ドローミー |
| 種別 | 女性アイドルグループ / NOBROCK TV発ユニット |
| 発端 | 森脇梨々夏の「1日限定アイドル」構想 |
| プロデュース文脈 | 佐久間宣行のNOBROCK TV |
| 初披露イベント | NOBROCK FES 2026 |
| 初期楽曲 | 「素直でごめんね」 |
| 主要制作者 | 玉屋2060%(作詞・作曲・編曲)、槙田紗子(振付) |
| メンバー | 森脇梨々夏、立野沙紀、二瓶有加、福留光帆、風吹ケイ、みりちゃむ |
メンバー
THE FIRST TIMESの記事では、6人のメンバーカラーが以下のように整理されている[1]。
| メンバー | 読み | メンバーカラー | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 森脇梨々夏 | もりわき りりか | 白 | グループ結成の立役者、リーダー |
| 立野沙紀 | たての さき | 緑 | 罵倒村などで注目、演技力・バラエティ対応力 |
| 二瓶有加 | にへい ゆうか | 紫 | ハロプロイズムを持ち、歌・アイドル文脈を支える存在 |
| 福留光帆 | ふくとめ みつほ | 黄 | 大喜利力・競艇好き・元AKB48という個性 |
| 風吹ケイ | ふぶき ケイ | 水色 | グラビア・純愛系企画などでNOBROCK視聴者に浸透 |
| みりちゃむ | みりちゃむ | 赤 | 罵倒企画の象徴的存在、NOBROCK TV人気文脈を担う |
森脇梨々夏
DЯAW♡ME結成のきっかけを作った人物であり、グループのリーダー。THE FIRST TIMESでは、アイドルグループ結成の立役者であり、ピュアな言動が魅力として紹介されている[1]。
DЯAW♡MEの物語は、森脇が「アイドルをやってみたい」と語ったところから始まるため、彼女は単なるメンバーではなく企画の原点といえる。
立野沙紀
NOBROCK TVの「罵倒村」などを通じて注目された人物。THE FIRST TIMESでは、罵倒ナース役での出演をきっかけに注目を集め、罵倒シリーズのスピンオフ企画が生まれるほどの活躍を見せたと紹介されている[1]。
DЯAW♡MEにおいては、演技力・対応力・バラエティの瞬発力を持つメンバーとして機能していると見られる。
二瓶有加
NOBROCK TVでのぶっちゃけトークや明るいキャラクターで存在感を示してきたメンバー。THE FIRST TIMESでは、気さくな性格でよく笑い、ハロプロイズムを発揮してグループを引っ張る存在と説明されている[1]。
DЯAW♡MEの中では、楽曲・振付・アイドルらしさの受け止め方において、経験値のある支柱のような役割があると考えられる。
福留光帆
元AKB48で、NOBROCK TVでは大喜利力を見出された人物。THE FIRST TIMESでは、ドッキリ企画で大喜利力を見出された逸材であり、元AKB48、ニート経験、大のボートレース好きという個性が紹介されている[1]。
DЯAW♡MEのグループ名にも、彼女のギャンブル好きという要素が影響していると説明されている。
風吹ケイ
グラビアアイドルとしての活動に加え、NOBROCK TVでは青木マッチョとの企画などで視聴者に印象を残してきた人物。THE FIRST TIMESでは、初代ミス呂布カルマであることや、青木マッチョを一途に想う姿がNOBROCK TV視聴者の感情を動かしていることが紹介されている[1]。
DЯAW♡MEでは、ビジュアル・包容力・物語性のあるメンバーとして機能している。
みりちゃむ
NOBROCK TVの罵倒企画を象徴する存在。THE FIRST TIMESでは、切れ味鋭い罵倒や口喧嘩で共演芸人を翻弄する一方、企画によっては素の愛らしさが出ることもあると紹介されている[1]。
DЯAW♡MEの中では、NOBROCK TVらしい毒・笑い・照れ・愛嬌を最も濃く背負っているメンバーといえる。
結成の経緯
森脇梨々夏の「一日限定アイドル」構想
DЯAW♡MEの面白さは、通常のアイドルオーディションや芸能事務所主導の新グループではなく、NOBROCK TVというバラエティ文脈から生まれたことにある。
発端は、森脇梨々夏が「1日だけなら歌って踊ってみたい」と語ったことだった。その夢を佐久間宣行がイベント企画として実現し、森脇をリーダーに、NOBROCK TVで存在感を出してきた女性出演者たちが集められた。USENのイベント記事では、森脇梨々夏がリーダーとなり、立野沙紀、二瓶有加、福留光帆、風吹ケイ、みりちゃむが集結したと説明されている[2]。
NOBROCK FES 2026での初披露
当初は「一夜限り」のアイドル企画だったが、NOBROCK FESでの反響が大きく、活動継続が決まったと報じられている。タワーレコードの記事では、当初はイベント限定企画だったが、イベントで大きな反響を呼び、佐久間Pの意向で継続が決定したグループと整理されている[3]。
活動継続の決定
当初の一夜限りのアイドル企画から、佐久間宣行の意向で活動継続へと舵を切った。NOBROCK TV上でレッスンやレコーディング、ドッキリ企画などを通じてグループの結束と物語性を補強しながら、楽曲リリース・MV公開・CDリリース・ファッション誌出演へと活動を拡大している[3]。
グループ名
DRAW♡MEは、直訳すると「私を引いて」「私を選んで」と読める名前である。THE FIRST TIMESの記事では、佐久間宣行が命名したもので、福留光帆のギャンブル好き、6人の組み合わせ自体の博打性、そして「視聴者に選んでもらった」ことへの感謝が込められていると説明されている[1]。
USENの記事でも、グループ名は、福留光帆のギャンブル好き、この6人が博打的な感じであること、視聴者に選んでもらったこと、歌詞の「見つけてくれてありがとね」というニュアンスなどから佐久間宣行が名づけたとされている[2]。
つまり、DЯAW♡MEは単なる可愛いアイドル名ではなく、
- 「偶然引かれたカード」
- 「視聴者に見つけられた存在」
- 「一度きりの夢が続いてしまった物語」
という意味を持つ名前である。
楽曲
素直でごめんね
DЯAW♡MEの代表曲が「素直でごめんね」。作詞・作曲は玉屋2060%(Wienners)。USENの記事では、CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」を手がけた玉屋2060%が作詞作曲を担当し、振付は槙田紗子が担当したとされている[2]。
THE FIRST TIMESでは、玉屋2060%がNOBROCK TVのファンであり、佐久間宣行から6人の人物像や出演企画、抱える思いなどを細かく伝えられたうえで楽曲が作られたと説明されている[1]。
この曲の核は、「見つけてくれてありがとう」という感謝である。単なるアイドルソングではなく、売れる前・見つけられる前・役割を探していた時間も含めて肯定するような曲になっている。タワーレコードの記事でも、「決して順風満帆とは言えなかった彼女たちの経歴が歌詞となり」「感謝のメッセージをポップな曲調に乗せた令和の応援歌」と紹介されている[3]。
MVは2026年1月10日に公開され、THE FIRST TIMESでは公開2日で100万回再生を突破したと報じられている[1]。
画面越しのきみへ
2曲目が「画面越しのきみへ」。OTOTOYでは、佐久間宣行のNOBROCK TVから誕生したアイドルグループ・DRAW♡MEの楽曲であり、「素直でごめんね」に続いて玉屋2060%が作詞・作曲・編曲を担当したと紹介されている[4]。
タワーレコードの記事では、「お祭り騒ぎの最後に流れるような曲調」で、チャンネル全体のテーマソング的な曲、視聴者への感謝を詰め込んだ歌詞と、懐かしく耳なじみのよいメロディが特徴と説明されている[3]。
CD/配信リリース
DЯAW♡MEは配信だけでなく、CDリリースも展開されている。タワーレコードによると、1stシングル『素直でごめんね』は2026年6月10日発売で、収録内容は以下の4曲[3]。
| 曲順 | 収録曲 |
|---|---|
| 1 | 素直でごめんね |
| 2 | 画面越しのきみへ |
| 3 | 素直でごめんね 〜Instrumental〜 |
| 4 | 画面越しのきみへ 〜Instrumental〜 |
配信では、「素直でごめんね」が2026年2月4日リリース、「画面越しのきみへ」が2026年3月11日リリースとして確認できる。Apple MusicやAmazon Music、OTOTOYなどの音楽配信サービスで確認されている[4]。
ライブ・イベント
NOBROCK FES 2026 〜夢を語ったら叶っちゃった夜〜
DЯAW♡MEは、NOBROCK FES 2026と切り離せない。USENの記事によると、NOBROCK TV初のイベント「NOBROCK FES 2026 〜夢を語ったら叶っちゃった夜〜」は、2026年2月3日に神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールで開催された。出演者にはDЯAW♡MEの6人に加え、ドラマチックレコード・新居歩美、AMEMIYA、錦鯉・渡辺隆、ラランド・ニシダ、佐久間宣行らが名を連ねている[2]。
チケット先行ではキャパを上回る申し込みがあり即完売、オンライン配信も実施されたと報じられている[2]。
このイベントは、DЯAW♡MEにとって単なる初ステージではなく、「一夜限りの夢」として企画されたものが、継続する物語へ変わった場といえる。
メディア出演
ViVi
2026年4月には、ファッション誌『ViVi』6月号への登場も確認できる。講談社のプレスリリースでは、DRAW♡MEが6人そろってファッション誌初登場し、NOBROCK TVで大きな再生数を記録した「DRAW♡MEの脱退ドッキリ」後に撮影が行われたと紹介されている[5]。
この露出は、DЯAW♡MEがNOBROCK TV内の企画ユニットにとどまらず、ファッション誌・SNS・音楽配信へ広がる存在になっていることを示している。
特徴・評価
NOBROCK TV発のアイドルグループとして
DЯAW♡MEの特徴は、一般的なアイドルグループとかなり違う。
第一に、メンバーの出自がバラバラである。元AKB48、グラビア、ギャルモデル、女優・タレント、NOBROCK TV発のバラエティ出演者など、それぞれの経歴が違う。タワーレコードの記事でも、事務所や経歴もバラバラな個性派たちによる異例のバックボーンを持つグループとされている[3]。
第二に、「完成されたアイドル」ではなく「見つけられた人たち」の物語として設計されている。「素直でごめんね」は、NOBROCK TVでの彼女たちの奮闘や苦悩を汲み取って作られた曲であり、視聴者にとっては楽曲そのものが番組の記憶と接続している[1]。
第三に、笑いと泣きが同居している点。みりちゃむの罵倒、福留光帆の大喜利、二瓶有加のぶっちゃけ、森脇梨々夏のピュアさ、風吹ケイの純愛文脈、立野沙紀の演技力。それぞれがNOBROCK TV内で「笑い」として見つかった人たちであり、その人たちが本気で歌って踊ることで、バラエティ企画が感動に反転している。
バラエティ文脈とアイドル文脈の接続
DЯAW♡MEが強いのは、単に「有名YouTubeチャンネルから出たアイドル」だからではない。
一番大きいのは、視聴者がすでに各メンバーの背景を知っていることである。NOBROCK TVでの罵倒、ドッキリ、大喜利、恋愛企画、ぶっちゃけ企画などを通して、視聴者は6人の不器用さ・強さ・苦労・笑い方を見てきた。その文脈の上で「見つけてくれてありがとう」という曲が出たため、単なる歌詞ではなく、番組と視聴者の関係そのものとして受け取られた。
また、佐久間宣行の企画は「笑われる」だけで終わらせず、出演者の魅力を引き出して次の場所へ押し出すことがある。DЯAW♡MEはその最も分かりやすい形で、バラエティの出演者が、視聴者の応援によってアイドルとして立ち上がる構造になっている。
関連人物
関連項目
脚注
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 DRAW♡ME メンバー紹介・楽曲背景, THE FIRST TIMES, 参照日: 2026-05-15.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 NOBROCK FES 2026 〜夢を語ったら叶っちゃった夜〜 DRAW♡ME, encore(USEN), 参照日: 2026-05-15.
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 DRAW♡ME 1stシングル『素直でごめんね』, タワーレコード, 参照日: 2026-05-15.
- ↑ 4.0 4.1 DRAW♡ME 画面越しのきみへ 配信情報, OTOTOY, 参照日: 2026-05-15.
- ↑ DRAW♡ME ViVi 6月号 6人そろってファッション誌初登場, 講談社/PR TIMES, 参照日: 2026-05-15.