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== 概要 ==
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'''兎'''(うさぎ、1988年8月19日 - )は、日本の[[お笑いタレント]][[吉本興業]]所属。[[コンビ]][[ロングコートダディ]]のメンバーで、相方は[[堂前透]]。立ち位置は向かって右。岡山県岡山市出身。NSC大阪校31期生<ref name="yoshimoto-lcd">{{Cite web |url=https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5217 |title=ロングコートダディ プロフィール |publisher=吉本興業 |accessdate=2026-05-02}}</ref><ref name="m1-combi">{{Cite web |url=https://www.m-1gp.com/combi/1525.html |title=ロングコートダディ|コンビ情報 |publisher=M-1グランプリ公式サイト |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
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ロングコートダディでは、堂前透が作る緻密で奇妙な世界観の中で、素朴さ、身体性、予測しづらい反応を担う。漫才では自然体の受け答えや脱力感のあるボケを見せ、コントでは人間離れした存在、異物感のある人物、強引な人物、あるいは妙に実在感のある人物を演じる。
 
コンビとしては[[M-1グランプリ2021]]・[[M-1グランプリ2022]]で決勝進出し、2022年は3位。[[キングオブコント]]では2020年、2022年、2024年、2025年に決勝進出し、2025年に優勝した<ref name="m1-history">{{Cite web |url=https://www.m-1gp.com/history/ |title=大会の歴史 |publisher=M-1グランプリ公式サイト |accessdate=2026-05-02}}</ref><ref name="koc2025-official">{{Cite web |url=https://king-of-conte.com/news/koc18th-king/ |title=【優勝】18代目キング決定! |publisher=キングオブコント2025公式サイト |date=2025-10-11 |accessdate=2026-05-02}}</ref><ref name="koc2025-qj">{{Cite web |url=https://qjweb.jp/news/147487/ |title=【採点&結果まとめ】『キングオブコント2025』優勝はロングコートダディ |publisher=QJWeb |date=2025-10-11 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。


趣味は釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲーム。特技は人とすぐに仲良くなれること、ニャンチュウのモノマネ<ref name="yoshimoto-lcd" />。


== 経歴 ==
== 経歴 ==
=== 生い立ち・学生時代 ===
=== 生い立ち・学生時代 ===
1988年8月19日、岡山県岡山市に生まれる<ref name="yoshimoto-lcd" />。吉本興業公式プロフィールでは、出身地は岡山県岡山市、血液型はO型、身長は175cmとされている<ref name="yoshimoto-lcd" />。
趣味として釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲームが挙げられている<ref name="yoshimoto-lcd" />。特に釣りやゲームは、配信・トーク・企画で言及されることがある。人とすぐに仲良くなれることを特技としており、舞台上でも親しみやすさと読めなさが同居したキャラクターを見せる。


=== 活動開始 ===
=== 活動開始 ===
2008年、NSC大阪校31期生として入学した<ref name="yoshimoto-lcd" />。同期の堂前透と出会い、2009年4月に[[ロングコートダディ]]を結成した<ref name="m1-combi" />。M-1グランプリ公式サイトでは、コンビの結成年は2009年4月1日、所属はプロ(吉本興業)とされている<ref name="m1-combi" />。
結成後は大阪の劇場を中心に活動。若手時代から漫才とコントの双方を行い、よしもと漫才劇場などでネタを磨いた。兎は、堂前の作る設定や言葉の運びの中で、自然な反応や身体的な違和感を生かす役割を担っていった。


=== 転機 ===
=== 転機 ===
2020年、ロングコートダディとして[[キングオブコント2020]]決勝に進出した。これ以降、賞レースでの全国的な露出が増えていく。
2021年には[[M-1グランプリ2021]]で初の決勝進出を果たし、649点で4位となった<ref name="m1-history" />。2022年には[[M-1グランプリ2022]]で再び決勝へ進出し、660点で最終決戦に進出、最終順位は3位となった<ref name="m1-history" />。
また、[[キングオブコント2022]]でも決勝進出。漫才とコントの両方で決勝経験を持つコンビとして注目された。2024年の[[キングオブコント2024]]では準優勝となり、翌2025年の優勝へつながる。


=== 現在の活動 ===
=== 現在の活動 ===
2025年10月11日、[[キングオブコント2025]]でロングコートダディとして優勝し、第18代キングとなった<ref name="koc2025-official" />。QJWebの採点まとめでは、1stステージ474点、ファイナルステージ471点、合計945点で優勝している<ref name="koc2025-qj" />。
優勝後のFANY Magazineインタビューでは、兎が1stステージの「モグドン」について、2人で話し合いながら新しい動きが出ると笑ってしまうほど楽しく作っていたことを語っている。また、ファイナルステージの女性役については、もともと得意ではなかったが、堂前が「絶対にやりたい」と言ったことで覚悟を決めたと述べている<ref name="fany-koc2025">{{Cite web |url=https://magazine.fany.lol/250899/ |title=KOC王者ロングコートダディ、一夜明けての思いを告白! 決勝ネタの解説も「モグドンのいちばん面白いところは…」 |publisher=FANY Magazine |date=2025-10-13 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
テレビ、劇場、単独ライブ、YouTube、配信番組などに出演している。コンビ活動に加え、釣り、ゲーム、トーク企画など、個人の趣味やキャラクターを生かした出演も行う。


== 芸風・特徴 ==
== 芸風・特徴 ==
兎の特徴は、自然体でありながら予測しにくい反応、柔らかい物腰、舞台上での身体性にある。堂前の作る設定の中で、奇妙な存在や異物感のある人物を演じることが多く、その場に当然のように存在することでコントの世界観を成立させる。
漫才では、堂前の言葉や発想を受け止めつつ、独自のテンポで返す。大きくツッコむよりも、会話の中にじわじわと違和感を広げる役割を担うことがある。コントでは、動き、表情、声の出し方、間の取り方によって、設定の奇妙さを視覚的に伝える。
キングオブコント2025優勝後のインタビューでは、決勝に向けた体型の変化についても語られており、兎はKOCに向けてダイエットをしていたこと、堂前もコントをするうえで体型の変化は大きかったと述べている<ref name="fany-koc2025" />。


== 主な活動 ==
== 主な活動 ==
=== ライブ ===
=== ライブ ===
ロングコートダディとして、劇場公演、単独ライブ、賞レース関連ライブ、企画ライブに出演している。よしもと漫才劇場をはじめ、吉本興業の劇場を中心に活動してきた。
単独ライブでは、堂前が作る新作ネタの中で多様な役を演じる。キングオブコント2025で披露された「モグドン」と「警察泣いてる」は、単独ライブ『あるうら』で披露された2本から選ばれたと報じられている<ref name="fany-koc2025" />。
=== テレビ ===
=== テレビ ===
コンビとして『M-1グランプリ』『キングオブコント』『ラヴィット!』『あちこちオードリー』などに出演。BSよしもとの『ロングコートダディのつるつるいっぱい学園』にも出演している<ref name="tsurutsuru">{{Cite web |url=https://tsurutsuru-ippai.com/ |title=つるつるいっぱい学園 |publisher=つるつるいっぱい学園公式サイト |accessdate=2026-05-02}}</ref><ref name="bsy-tsurutsuru">{{Cite web |url=https://bsy.co.jp/programs/tsurutsuru |title=つるつるいっぱい学園 |publisher=BSよしもと |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
賞レース決勝進出以降は、全国ネットのバラエティ番組への出演機会も増えた。兎は、穏やかな語り口や独特のリアクションを生かし、トーク番組や企画番組でも個性を発揮している。
=== ラジオ・Podcast ===
=== ラジオ・Podcast ===
賞レース関連番組、インタビュー、Podcast、配信番組などに出演している。キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、決勝メンバーの顔ぶれについて「おじさんたちがまくった感じがして嬉しい」と語っている<ref name="koc2025-interview">{{Cite web |url=https://www.tbs.co.jp/kingofconte/interview/20251006_2/ |title=ファイナリストSPインタビュー・ロングコートダディ |publisher=TBSテレビ |date=2025-10-06 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
=== YouTube・配信 ===
=== YouTube・配信 ===
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また、ゲームや趣味に関する配信・動画にも出演している。吉本興業公式プロフィールでは、ゲームの具体例としてスマブラ、ドンキーコングが趣味欄に記載されている<ref name="yoshimoto-lcd" />。
=== その他の活動 ===
=== その他の活動 ===
釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲームなどの趣味を生かした活動を行っている<ref name="yoshimoto-lcd" />。特技として「人とすぐに仲良くなれる」ことが挙げられており、企画やロケでの対人対応にもその人柄が表れる。


== 賞レース・受賞歴 ==
== 賞レース・受賞歴 ==
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! 年 !! 大会 !! 結果 !! 備考
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| 2020年 || [[キングオブコント2020]] || 決勝進出 || ロングコートダディとして初のKOC決勝進出
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== 関連人物・ユニット ==
== 関連人物・ユニット ==
; [[堂前透]]
: ロングコートダディの相方。ネタ作りを主に担当する。兎は、堂前の作る設定や構成の中で、身体性や独特の間を生かした役割を担う。
; [[ロングコートダディ]]
: 兎と堂前透によるお笑いコンビ。2009年4月結成。漫才・コントの双方で賞レース決勝に進出し、キングオブコント2025で優勝した。
; NSC大阪校31期
: 兎と堂前の出身期。大阪吉本の劇場シーンで活動を開始した世代である。


== エピソード ==
== エピソード ==
* キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、賞金1000万円を手にしたら「大きなマシュマロを作りたい」と答えている<ref name="koc2025-interview" />。
* キングオブコント2025優勝後のFANY Magazineインタビューでは、KOCに向けてダイエットをしていたことを語り、堂前もコントをするうえで体型の変化が大きかったと述べている<ref name="fany-koc2025" />。
* M-1グランプリ2022決勝直前インタビューでは、2021年の決勝で戦った芸人たちが予選で落ちていく怖さを語りつつ、2022年は「昨年は昨年の、今年は今年のネタをしっかりと見られている」と感じていたと述べている<ref name="fany-m12022">{{Cite web |url=https://magazine.fany.lol/85651/ |title=ロングコートダディ「今年はより“ウキり”やすい感じが強く」【M-1グランプリ2022 決勝直前インタビュー】 |publisher=FANY Magazine |date=2022-12-18 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
* [[ロングコートダディ]]
* [[堂前透]]
* [[吉本興業]]
* [[NSC大阪校]]
* [[M-1グランプリ]]
* [[キングオブコント]]
* [[キングオブコント2025]]
* [[よしもと漫才劇場]]


== 脚注 ==
== 脚注 ==
<ref name="prof-ロングコートダディ">{{Cite web |url=https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5217 |title=ロングコートダディ 公式プロフィール |publisher=吉本興業 |accessdate=2026-04-30}}</ref>
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<references />
<references />


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [https://x.com/ebisumaru19 X (@ebisumaru19)]
* [https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5217 ロングコートダディ プロフィール] - 吉本興業
* [https://www.instagram.com/lcd_usagi/ Instagram (@lcd_usagi)]
* [https://www.m-1gp.com/combi/1525.html ロングコートダディ|コンビ情報] - M-1グランプリ公式サイト
* [https://www.youtube.com/@lcdzone_ch ロングコートダディゾーン] - YouTube


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ふりがなうさぎ
生年月日1988年8月19日(37歳)
出身地岡山県岡山市
血液型O型
身長175cm
所属吉本興業
活動期間2009年(芸歴17年)
コンビ・グループロングコートダディ
相方堂前透
公式サイト吉本興業公式プロフィール

概要

(うさぎ、1988年8月19日 - )は、日本のお笑いタレント吉本興業所属。コンビロングコートダディのメンバーで、相方は堂前透。立ち位置は向かって右。岡山県岡山市出身。NSC大阪校31期生[1][2]

ロングコートダディでは、堂前透が作る緻密で奇妙な世界観の中で、素朴さ、身体性、予測しづらい反応を担う。漫才では自然体の受け答えや脱力感のあるボケを見せ、コントでは人間離れした存在、異物感のある人物、強引な人物、あるいは妙に実在感のある人物を演じる。

コンビとしてはM-1グランプリ2021M-1グランプリ2022で決勝進出し、2022年は3位。キングオブコントでは2020年、2022年、2024年、2025年に決勝進出し、2025年に優勝した[3][4][5]

趣味は釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲーム。特技は人とすぐに仲良くなれること、ニャンチュウのモノマネ[1]

経歴

生い立ち・学生時代

1988年8月19日、岡山県岡山市に生まれる[1]。吉本興業公式プロフィールでは、出身地は岡山県岡山市、血液型はO型、身長は175cmとされている[1]

趣味として釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲームが挙げられている[1]。特に釣りやゲームは、配信・トーク・企画で言及されることがある。人とすぐに仲良くなれることを特技としており、舞台上でも親しみやすさと読めなさが同居したキャラクターを見せる。

活動開始

2008年、NSC大阪校31期生として入学した[1]。同期の堂前透と出会い、2009年4月にロングコートダディを結成した[2]。M-1グランプリ公式サイトでは、コンビの結成年は2009年4月1日、所属はプロ(吉本興業)とされている[2]

結成後は大阪の劇場を中心に活動。若手時代から漫才とコントの双方を行い、よしもと漫才劇場などでネタを磨いた。兎は、堂前の作る設定や言葉の運びの中で、自然な反応や身体的な違和感を生かす役割を担っていった。

転機

2020年、ロングコートダディとしてキングオブコント2020決勝に進出した。これ以降、賞レースでの全国的な露出が増えていく。

2021年にはM-1グランプリ2021で初の決勝進出を果たし、649点で4位となった[3]。2022年にはM-1グランプリ2022で再び決勝へ進出し、660点で最終決戦に進出、最終順位は3位となった[3]

また、キングオブコント2022でも決勝進出。漫才とコントの両方で決勝経験を持つコンビとして注目された。2024年のキングオブコント2024では準優勝となり、翌2025年の優勝へつながる。

現在の活動

2025年10月11日、キングオブコント2025でロングコートダディとして優勝し、第18代キングとなった[4]。QJWebの採点まとめでは、1stステージ474点、ファイナルステージ471点、合計945点で優勝している[5]

優勝後のFANY Magazineインタビューでは、兎が1stステージの「モグドン」について、2人で話し合いながら新しい動きが出ると笑ってしまうほど楽しく作っていたことを語っている。また、ファイナルステージの女性役については、もともと得意ではなかったが、堂前が「絶対にやりたい」と言ったことで覚悟を決めたと述べている[6]

テレビ、劇場、単独ライブ、YouTube、配信番組などに出演している。コンビ活動に加え、釣り、ゲーム、トーク企画など、個人の趣味やキャラクターを生かした出演も行う。

芸風・特徴

兎の特徴は、自然体でありながら予測しにくい反応、柔らかい物腰、舞台上での身体性にある。堂前の作る設定の中で、奇妙な存在や異物感のある人物を演じることが多く、その場に当然のように存在することでコントの世界観を成立させる。

漫才では、堂前の言葉や発想を受け止めつつ、独自のテンポで返す。大きくツッコむよりも、会話の中にじわじわと違和感を広げる役割を担うことがある。コントでは、動き、表情、声の出し方、間の取り方によって、設定の奇妙さを視覚的に伝える。

キングオブコント2025優勝後のインタビューでは、決勝に向けた体型の変化についても語られており、兎はKOCに向けてダイエットをしていたこと、堂前もコントをするうえで体型の変化は大きかったと述べている[6]

主な活動

ライブ

ロングコートダディとして、劇場公演、単独ライブ、賞レース関連ライブ、企画ライブに出演している。よしもと漫才劇場をはじめ、吉本興業の劇場を中心に活動してきた。

単独ライブでは、堂前が作る新作ネタの中で多様な役を演じる。キングオブコント2025で披露された「モグドン」と「警察泣いてる」は、単独ライブ『あるうら』で披露された2本から選ばれたと報じられている[6]

テレビ

コンビとして『M-1グランプリ』『キングオブコント』『ラヴィット!』『あちこちオードリー』などに出演。BSよしもとの『ロングコートダディのつるつるいっぱい学園』にも出演している[7][8]

賞レース決勝進出以降は、全国ネットのバラエティ番組への出演機会も増えた。兎は、穏やかな語り口や独特のリアクションを生かし、トーク番組や企画番組でも個性を発揮している。

ラジオ・Podcast

賞レース関連番組、インタビュー、Podcast、配信番組などに出演している。キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、決勝メンバーの顔ぶれについて「おじさんたちがまくった感じがして嬉しい」と語っている[9]

YouTube・配信

コンビのYouTubeチャンネル「ロングコートダディゾーン」に出演している[10]

また、ゲームや趣味に関する配信・動画にも出演している。吉本興業公式プロフィールでは、ゲームの具体例としてスマブラ、ドンキーコングが趣味欄に記載されている[1]

その他の活動

釣り、麻雀、漫画、サッカー観戦、ゲームなどの趣味を生かした活動を行っている[1]。特技として「人とすぐに仲良くなれる」ことが挙げられており、企画やロケでの対人対応にもその人柄が表れる。

賞レース・受賞歴

大会 結果 備考
2020年 キングオブコント2020 決勝進出 ロングコートダディとして初のKOC決勝進出
2021年 M-1グランプリ2021 4位 ファーストラウンド649点[3]
2022年 M-1グランプリ2022 3位 ファーストラウンド660点、最終決戦進出[3]
2022年 キングオブコント2022 決勝進出
2024年 キングオブコント2024 準優勝
2025年 キングオブコント2025 優勝 第18代キング、合計945点[4][5]

関連人物・ユニット

堂前透
ロングコートダディの相方。ネタ作りを主に担当する。兎は、堂前の作る設定や構成の中で、身体性や独特の間を生かした役割を担う。
ロングコートダディ
兎と堂前透によるお笑いコンビ。2009年4月結成。漫才・コントの双方で賞レース決勝に進出し、キングオブコント2025で優勝した。
NSC大阪校31期
兎と堂前の出身期。大阪吉本の劇場シーンで活動を開始した世代である。

エピソード

  • キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、賞金1000万円を手にしたら「大きなマシュマロを作りたい」と答えている[9]
  • キングオブコント2025優勝後のFANY Magazineインタビューでは、KOCに向けてダイエットをしていたことを語り、堂前もコントをするうえで体型の変化が大きかったと述べている[6]
  • M-1グランプリ2022決勝直前インタビューでは、2021年の決勝で戦った芸人たちが予選で落ちていく怖さを語りつつ、2022年は「昨年は昨年の、今年は今年のネタをしっかりと見られている」と感じていたと述べている[11]

関連項目

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 ロングコートダディ プロフィール, 吉本興業, 参照日: 2026-05-02.
  2. 2.0 2.1 2.2 ロングコートダディ|コンビ情報, M-1グランプリ公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 大会の歴史, M-1グランプリ公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  4. 4.0 4.1 4.2 (2025-10-11)【優勝】18代目キング決定!, キングオブコント2025公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  5. 5.0 5.1 5.2 (2025-10-11)【採点&結果まとめ】『キングオブコント2025』優勝はロングコートダディ, QJWeb, 参照日: 2026-05-02.
  6. 6.0 6.1 6.2 6.3 (2025-10-13)KOC王者ロングコートダディ、一夜明けての思いを告白! 決勝ネタの解説も「モグドンのいちばん面白いところは…」, FANY Magazine, 参照日: 2026-05-02.
  7. つるつるいっぱい学園, つるつるいっぱい学園公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  8. つるつるいっぱい学園, BSよしもと, 参照日: 2026-05-02.
  9. 9.0 9.1 (2025-10-06)ファイナリストSPインタビュー・ロングコートダディ, TBSテレビ, 参照日: 2026-05-02.
  10. ロングコートダディゾーン, YouTube, 参照日: 2026-05-02.
  11. (2022-12-18)ロングコートダディ「今年はより“ウキり”やすい感じが強く」【M-1グランプリ2022 決勝直前インタビュー】, FANY Magazine, 参照日: 2026-05-02.

外部リンク