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== 概要 ==
== 概要 ==
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'''堂前透'''(どうまえ とおる、1990年1月16日 - )は、日本の[[お笑いタレント]][[吉本興業]]所属。[[コンビ]][[ロングコートダディ]]のメンバーで、相方は[[兎 (お笑い芸人)|兎]]。立ち位置は向かって左。福井県おおい町出身。NSC大阪校31期生<ref name="yoshimoto-doma">{{Cite web |url=https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5218 |title=堂前透 プロフィール |publisher=吉本興業 |accessdate=2026-05-02}}</ref><ref name="yoshimoto-lcd">{{Cite web |url=https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5217 |title=ロングコートダディ プロフィール |publisher=吉本興業 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
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趣味はイラスト、ゲーム、アニメ、麻雀、謎解き。特技はイラスト、ぷよぷよ、大喜利<ref name="yoshimoto-doma" />。


== 経歴 ==
== 経歴 ==
=== 生い立ち・学生時代 ===
=== 生い立ち・学生時代 ===
1990年1月16日、福井県おおい町に生まれる<ref name="yoshimoto-doma" />。福井県出身であることは、のちの活動にもつながっており、BSよしもとの番組『ロングコートダディのつるつるいっぱい学園』では、福井県を舞台に地域創生・教育・産学連携を扱う企画に出演している<ref name="tsurutsuru">{{Cite web |url=https://tsurutsuru-ippai.com/ |title=つるつるいっぱい学園 |publisher=つるつるいっぱい学園公式サイト |accessdate=2026-05-02}}</ref><ref name="bsy-tsurutsuru">{{Cite web |url=https://bsy.co.jp/programs/tsurutsuru |title=つるつるいっぱい学園 |publisher=BSよしもと |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
吉本興業公式プロフィールでは、趣味としてイラスト、ゲーム、アニメ、麻雀、謎解きが挙げられている<ref name="yoshimoto-doma" />。これらの関心は、舞台上の設定作り、YouTubeや配信でのゲーム関連企画、イラストを用いた活動などにも反映されている。


=== 活動開始 ===
=== 活動開始 ===
2008年、NSC大阪校31期生として入学した<ref name="yoshimoto-doma" />。同期には、[[セルライトスパ]]、[[インディアンス]]、[[ビスケットブラザーズ]]、[[ニッポンの社長]]辻、[[蛙亭]]中野などがいる。
2009年4月、NSC同期の兎と[[ロングコートダディ]]を結成した<ref name="yoshimoto-lcd" /><ref name="m1-combi">{{Cite web |url=https://www.m-1gp.com/combi/1525.html |title=ロングコートダディ|コンビ情報 |publisher=M-1グランプリ公式サイト |accessdate=2026-05-02}}</ref>。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年が2009年4月1日、所属がプロ(吉本興業)とされている<ref name="m1-combi" />。
結成後は大阪の劇場を中心に活動した。漫才とコントの両方を行うコンビとして経験を積み、よしもと漫才劇場などの若手劇場シーンで評価を高めていった。


=== 転機 ===
=== 転機 ===
2020年、[[キングオブコント2020]]でロングコートダディとして初の決勝進出を果たした。以後、賞レースでの露出が大きく増加していく。
2021年には[[M-1グランプリ2021]]で決勝に初進出し、649点で4位となった<ref name="m1-history" />。2022年には[[M-1グランプリ2022]]で再び決勝へ進出し、ファーストラウンド660点を獲得して最終決戦に進出。最終順位は3位であった<ref name="m1-history" />。
同時期、[[キングオブコント2022]]でも決勝進出を果たし、漫才・コントの両方で全国的な評価を得るコンビとして認知された。2024年の[[キングオブコント2024]]では準優勝となり、翌年の優勝へつながる流れを作った。


=== 現在の活動 ===
=== 現在の活動 ===
2025年10月11日、[[キングオブコント2025]]でロングコートダディとして優勝し、第18代キングとなった<ref name="koc2025-official" />。QJWebの採点まとめによれば、1stステージは474点で1位、ファイナルステージは471点、合計945点で1位となった<ref name="koc2025-qj" />。
優勝後のFANY Magazineインタビューでは、決勝で披露した「モグドン」と「警察泣いてる」が単独ライブ『あるうら』で披露された2本から選ばれたこと、堂前が「KOC用にコントを作ったのが大きい」と語ったことが紹介されている<ref name="fany-koc2025">{{Cite web |url=https://magazine.fany.lol/250899/ |title=KOC王者ロングコートダディ、一夜明けての思いを告白! 決勝ネタの解説も「モグドンのいちばん面白いところは…」 |publisher=FANY Magazine |date=2025-10-13 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
テレビ、劇場、単独ライブ、配信、YouTubeなど幅広く活動している。コンビとしての出演に加え、堂前個人としても大喜利、イラスト、ゲーム、トーク企画などに出演する。


== 芸風・特徴 ==
== 芸風・特徴 ==
ロングコートダディのネタ作りを主に担当する。作風は、現実にありそうな場面から始まりつつ、途中で奇妙なルールや異物が入り込む構成が多い。漫才では、会話のテンポをあえて急がず、言葉のずれや思考の飛躍を積み重ねる。コントでは、設定そのものに強い違和感を置き、登場人物がその違和感を当然のものとして扱うことで笑いを作る。
堂前自身は、静かな口調と淡々とした表情を持ち味とし、ネタの中では語り手、観察者、奇妙な状況を受け入れる人物、あるいは世界観を提示する人物として機能することが多い。相方の兎が持つ身体性や素朴な異物感を活かす構成も多く、兎のキャラクターをどう見せるかがネタの重要な要素になっている。
大喜利を特技としており、発想の角度や言葉の選び方にもその影響が見られる<ref name="yoshimoto-doma" />。また、イラストやゲーム、アニメなどの趣味を持つことから、キャラクター性のある世界観や、画として印象に残る設定を作る点にも特徴がある。


== 主な活動 ==
== 主な活動 ==
=== ライブ ===
=== ライブ ===
ロングコートダディとして劇場公演、ネタライブ、単独ライブ、賞レース関連ライブに出演している。よしもと漫才劇場、ルミネtheよしもと、ヨシモト∞ホールなど、吉本興業の劇場を中心に活動してきた。
単独ライブでは新作ネタを多数制作し、賞レース用のネタも単独ライブで披露したものをもとに調整することがある。2025年のキングオブコント優勝ネタについても、単独ライブ『あるうら』で披露されたネタが決勝用に選ばれたと報じられている<ref name="fany-koc2025" />。
=== テレビ ===
=== テレビ ===
コンビとして『M-1グランプリ』『キングオブコント』『ラヴィット!』『あちこちオードリー』などに出演。BSよしもとの『ロングコートダディのつるつるいっぱい学園』では、福井県を舞台に地域や教育を扱う番組に出演している<ref name="bsy-tsurutsuru" />。
賞レース決勝進出以降、全国ネットのバラエティ番組への出演が増加した。堂前は、コンビのネタ担当としての面だけでなく、トークや大喜利、企画対応でも個性を発揮している。
=== ラジオ・Podcast ===
=== ラジオ・Podcast ===
賞レース関連のインタビュー、Podcast、配信番組などに出演している。キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、決勝メンバーの顔ぶれや賞金の使い道について相方の兎とともに語っている<ref name="koc2025-interview">{{Cite web |url=https://www.tbs.co.jp/kingofconte/interview/20251006_2/ |title=ファイナリストSPインタビュー・ロングコートダディ |publisher=TBSテレビ |date=2025-10-06 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。
=== YouTube・配信 ===
=== YouTube・配信 ===
コンビのYouTubeチャンネル「ロングコートダディゾーン」に出演している<ref name="youtube-zone">{{Cite web |url=https://www.youtube.com/@lcdzone_ch |title=ロングコートダディゾーン |publisher=YouTube |accessdate=2026-05-02}}</ref>。また、ゲーム関連の配信・動画にも出演し、ゲーム好きとしての一面を見せている。
=== その他の活動 ===
=== その他の活動 ===
イラストを特技としており、芸人活動の周辺でも絵やデザイン的な感覚を生かす場面がある。ゲーム、アニメ、麻雀、謎解きなどの趣味に関する企画にも参加している<ref name="yoshimoto-doma" />。


== 賞レース・受賞歴 ==
== 賞レース・受賞歴 ==
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== 関連人物・ユニット ==
== 関連人物・ユニット ==
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: ロングコートダディの相方。NSC大阪校31期生。堂前が作る設定や構成の中で、兎の自然な異物感や身体性が重要な役割を担う。
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: 堂前と兎によるお笑いコンビ。2009年4月結成。漫才とコントの双方を行い、M-1グランプリとキングオブコントの両方で決勝進出している。
; NSC大阪校31期
: 堂前・兎の出身期。大阪吉本の劇場シーンで活動を始めた世代であり、のちに賞レースで活躍する芸人を多数輩出している。


== エピソード ==
== エピソード ==
* キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、賞金1000万円を手にしたら「小さな孔雀を飼いたい」と答えている<ref name="koc2025-interview" />。
* FANY Magazineのキングオブコント2025優勝後インタビューでは、決勝ネタについて、従来は「少し前にできたものを調整して“使えるかも”で選ぶことが多かった」が、2025年は「最初からそろえよう」という意図で作ったと語っている<ref name="fany-koc2025" />。
* M-1グランプリ2022決勝直前インタビューでは、2021年にできた「友達たち」が予選で落ちていったことへの怖さを語りつつ、「僕たちがやることは、変わらないので。ただ自信のあるネタをやることに集中していました」と述べている<ref name="fany-m12022">{{Cite web |url=https://magazine.fany.lol/85651/ |title=ロングコートダディ「今年はより“ウキり”やすい感じが強く」【M-1グランプリ2022 決勝直前インタビュー】 |publisher=FANY Magazine |date=2022-12-18 |accessdate=2026-05-02}}</ref>。


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
* [[ロングコートダディ]]
* [[兎 (お笑い芸人)]]
* [[吉本興業]]
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* [[キングオブコント]]
* [[キングオブコント2025]]
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== 脚注 ==
== 脚注 ==
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<references />


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* [https://x.com/lcd_doma X (@lcd_doma) <!-- 再確認推奨 -->]
* [https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=5218 堂前透 プロフィール] - 吉本興業
* [https://x.com/lcd_doma X (@lcd_doma)]
* [https://www.instagram.com/chun.dora1/ Instagram (@chun.dora1)]
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* [https://www.youtube.com/@lcdzone_ch ロングコートダディゾーン] - YouTube


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堂前透
ふりがなどうまえ とおる
生年月日1990年1月16日(36歳)
出身地福井県おおい町
血液型A型
身長177cm
所属吉本興業
活動期間2009年(芸歴17年)
コンビ・グループロングコートダディ
相方
公式サイト吉本興業公式プロフィール
SNSXInstagram

概要

堂前透(どうまえ とおる、1990年1月16日 - )は、日本のお笑いタレント吉本興業所属。コンビロングコートダディのメンバーで、相方は。立ち位置は向かって左。福井県おおい町出身。NSC大阪校31期生[1][2]

ロングコートダディでは主にネタ作りを担う。漫才とコントの双方を手がけ、日常的な会話のズレ、童話的・寓話的な設定、ナンセンス、奇妙な人物造形を組み合わせた作風で知られる。コンビとしてはM-1グランプリ2021M-1グランプリ2022で決勝進出、2022年に3位。キングオブコントでは2020年、2022年、2024年、2025年に決勝進出し、2025年に優勝した[3][4][5]

趣味はイラスト、ゲーム、アニメ、麻雀、謎解き。特技はイラスト、ぷよぷよ、大喜利[1]

経歴

生い立ち・学生時代

1990年1月16日、福井県おおい町に生まれる[1]。福井県出身であることは、のちの活動にもつながっており、BSよしもとの番組『ロングコートダディのつるつるいっぱい学園』では、福井県を舞台に地域創生・教育・産学連携を扱う企画に出演している[6][7]

吉本興業公式プロフィールでは、趣味としてイラスト、ゲーム、アニメ、麻雀、謎解きが挙げられている[1]。これらの関心は、舞台上の設定作り、YouTubeや配信でのゲーム関連企画、イラストを用いた活動などにも反映されている。

活動開始

2008年、NSC大阪校31期生として入学した[1]。同期には、セルライトスパインディアンスビスケットブラザーズニッポンの社長辻、蛙亭中野などがいる。

2009年4月、NSC同期の兎とロングコートダディを結成した[2][8]。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年が2009年4月1日、所属がプロ(吉本興業)とされている[8]

結成後は大阪の劇場を中心に活動した。漫才とコントの両方を行うコンビとして経験を積み、よしもと漫才劇場などの若手劇場シーンで評価を高めていった。

転機

2020年、キングオブコント2020でロングコートダディとして初の決勝進出を果たした。以後、賞レースでの露出が大きく増加していく。

2021年にはM-1グランプリ2021で決勝に初進出し、649点で4位となった[3]。2022年にはM-1グランプリ2022で再び決勝へ進出し、ファーストラウンド660点を獲得して最終決戦に進出。最終順位は3位であった[3]

同時期、キングオブコント2022でも決勝進出を果たし、漫才・コントの両方で全国的な評価を得るコンビとして認知された。2024年のキングオブコント2024では準優勝となり、翌年の優勝へつながる流れを作った。

現在の活動

2025年10月11日、キングオブコント2025でロングコートダディとして優勝し、第18代キングとなった[4]。QJWebの採点まとめによれば、1stステージは474点で1位、ファイナルステージは471点、合計945点で1位となった[5]

優勝後のFANY Magazineインタビューでは、決勝で披露した「モグドン」と「警察泣いてる」が単独ライブ『あるうら』で披露された2本から選ばれたこと、堂前が「KOC用にコントを作ったのが大きい」と語ったことが紹介されている[9]

テレビ、劇場、単独ライブ、配信、YouTubeなど幅広く活動している。コンビとしての出演に加え、堂前個人としても大喜利、イラスト、ゲーム、トーク企画などに出演する。

芸風・特徴

ロングコートダディのネタ作りを主に担当する。作風は、現実にありそうな場面から始まりつつ、途中で奇妙なルールや異物が入り込む構成が多い。漫才では、会話のテンポをあえて急がず、言葉のずれや思考の飛躍を積み重ねる。コントでは、設定そのものに強い違和感を置き、登場人物がその違和感を当然のものとして扱うことで笑いを作る。

堂前自身は、静かな口調と淡々とした表情を持ち味とし、ネタの中では語り手、観察者、奇妙な状況を受け入れる人物、あるいは世界観を提示する人物として機能することが多い。相方の兎が持つ身体性や素朴な異物感を活かす構成も多く、兎のキャラクターをどう見せるかがネタの重要な要素になっている。

大喜利を特技としており、発想の角度や言葉の選び方にもその影響が見られる[1]。また、イラストやゲーム、アニメなどの趣味を持つことから、キャラクター性のある世界観や、画として印象に残る設定を作る点にも特徴がある。

主な活動

ライブ

ロングコートダディとして劇場公演、ネタライブ、単独ライブ、賞レース関連ライブに出演している。よしもと漫才劇場、ルミネtheよしもと、ヨシモト∞ホールなど、吉本興業の劇場を中心に活動してきた。

単独ライブでは新作ネタを多数制作し、賞レース用のネタも単独ライブで披露したものをもとに調整することがある。2025年のキングオブコント優勝ネタについても、単独ライブ『あるうら』で披露されたネタが決勝用に選ばれたと報じられている[9]

テレビ

コンビとして『M-1グランプリ』『キングオブコント』『ラヴィット!』『あちこちオードリー』などに出演。BSよしもとの『ロングコートダディのつるつるいっぱい学園』では、福井県を舞台に地域や教育を扱う番組に出演している[7]

賞レース決勝進出以降、全国ネットのバラエティ番組への出演が増加した。堂前は、コンビのネタ担当としての面だけでなく、トークや大喜利、企画対応でも個性を発揮している。

ラジオ・Podcast

賞レース関連のインタビュー、Podcast、配信番組などに出演している。キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、決勝メンバーの顔ぶれや賞金の使い道について相方の兎とともに語っている[10]

YouTube・配信

コンビのYouTubeチャンネル「ロングコートダディゾーン」に出演している[11]。また、ゲーム関連の配信・動画にも出演し、ゲーム好きとしての一面を見せている。

その他の活動

イラストを特技としており、芸人活動の周辺でも絵やデザイン的な感覚を生かす場面がある。ゲーム、アニメ、麻雀、謎解きなどの趣味に関する企画にも参加している[1]

賞レース・受賞歴

大会 結果 備考
2020年 キングオブコント2020 決勝進出 ロングコートダディとして初のKOC決勝進出
2021年 M-1グランプリ2021 4位 ファーストラウンド649点[3]
2022年 M-1グランプリ2022 3位 ファーストラウンド660点、最終決戦進出[3]
2022年 キングオブコント2022 決勝進出
2024年 キングオブコント2024 準優勝
2025年 キングオブコント2025 優勝 第18代キング、合計945点[4][5]

関連人物・ユニット

ロングコートダディの相方。NSC大阪校31期生。堂前が作る設定や構成の中で、兎の自然な異物感や身体性が重要な役割を担う。
ロングコートダディ
堂前と兎によるお笑いコンビ。2009年4月結成。漫才とコントの双方を行い、M-1グランプリとキングオブコントの両方で決勝進出している。
NSC大阪校31期
堂前・兎の出身期。大阪吉本の劇場シーンで活動を始めた世代であり、のちに賞レースで活躍する芸人を多数輩出している。

エピソード

  • キングオブコント2025決勝前のTBS公式インタビューでは、賞金1000万円を手にしたら「小さな孔雀を飼いたい」と答えている[10]
  • FANY Magazineのキングオブコント2025優勝後インタビューでは、決勝ネタについて、従来は「少し前にできたものを調整して“使えるかも”で選ぶことが多かった」が、2025年は「最初からそろえよう」という意図で作ったと語っている[9]
  • M-1グランプリ2022決勝直前インタビューでは、2021年にできた「友達たち」が予選で落ちていったことへの怖さを語りつつ、「僕たちがやることは、変わらないので。ただ自信のあるネタをやることに集中していました」と述べている[12]

関連項目

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 堂前透 プロフィール, 吉本興業, 参照日: 2026-05-02.
  2. 2.0 2.1 ロングコートダディ プロフィール, 吉本興業, 参照日: 2026-05-02.
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 大会の歴史, M-1グランプリ公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  4. 4.0 4.1 4.2 (2025-10-11)【優勝】18代目キング決定!, キングオブコント2025公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  5. 5.0 5.1 5.2 (2025-10-11)【採点&結果まとめ】『キングオブコント2025』優勝はロングコートダディ, QJWeb, 参照日: 2026-05-02.
  6. つるつるいっぱい学園, つるつるいっぱい学園公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  7. 7.0 7.1 つるつるいっぱい学園, BSよしもと, 参照日: 2026-05-02.
  8. 8.0 8.1 ロングコートダディ|コンビ情報, M-1グランプリ公式サイト, 参照日: 2026-05-02.
  9. 9.0 9.1 9.2 (2025-10-13)KOC王者ロングコートダディ、一夜明けての思いを告白! 決勝ネタの解説も「モグドンのいちばん面白いところは…」, FANY Magazine, 参照日: 2026-05-02.
  10. 10.0 10.1 (2025-10-06)ファイナリストSPインタビュー・ロングコートダディ, TBSテレビ, 参照日: 2026-05-02.
  11. ロングコートダディゾーン, YouTube, 参照日: 2026-05-02.
  12. (2022-12-18)ロングコートダディ「今年はより“ウキり”やすい感じが強く」【M-1グランプリ2022 決勝直前インタビュー】, FANY Magazine, 参照日: 2026-05-02.

外部リンク