谷拓哉

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谷拓哉
ふりがなたに たくや
生年月日1992年1月7日
出身地兵庫県
血液型A型
身長174cm
体重50kg
所属ホリプロコム
コンビ・グループパンプキンポテトフライ
相方カムバック
担当ツッコミ(外部記事では「ネタ作成者」とも紹介)
公式サイトhttps://com.horipro.co.jp/talent_info/pumpkinpotatofry/

概要

谷拓哉(たに たくや、1992年1月7日 - )は、日本のお笑い芸人。ホリプロコム所属のお笑いコンビパンプキンポテトフライのメンバーで、相方はカムバック。ホリプロコム公式プロフィールでは、谷は写真左、カムバックは写真右として掲載されている[1]。生年月日は1992年1月7日、出身地は兵庫県、血液型はA型、身長174cm、体重50kg、趣味はサッカー・歯磨き、特技は歯を綺麗に保つこと[1]

M-1グランプリ公式のコンビ情報では、パンプキンポテトフライの結成年は2013年4月1日、所属は「プロ(ホリプロコム)」、メンバーはカムバックと谷拓哉とされている。谷拓哉の職業は「芸人」、生年月日は1992年1月7日、出身は兵庫県と確認できる[2]

プロフィール

項目 内容
名前 谷拓哉
読み たに たくや
生年月日 1992年1月7日
出身地 兵庫県
血液型 A型
身長・体重 174cm・50kg
所属 ホリプロコム
コンビ パンプキンポテトフライ
相方 カムバック
趣味 サッカー、歯磨き
特技 歯を綺麗に保つこと
SNS X、Instagramがホリプロコム公式プロフィールからリンクされている

ホリプロコム公式とM-1公式の両方で、基本プロフィールはおおむね一致している[1][2]

来歴

結成以前

谷拓哉は兵庫県出身で、相方のカムバック(旧芸名・山名大貴)とは高校時代からの同級生である。QJWebのインタビューでは、山名が「最初は高校の同級生」「高校2年生のときに一緒のクラスになりました」と語り、谷も「一番仲よかった友達」と述べている[3]

この出会いの描写は、谷拓哉を単独で説明するうえでも重要である。パンプキンポテトフライは、養成所で偶然組んだコンビというより、高校時代の友人関係から続く長い関係性を基盤にしたコンビである。QJWebの記事では、高校時代のラグビー球技大会、金髪や私服が許される校風、互いの第一印象なども語られており、谷の人物像を補足する資料として有用である[3]

また、日刊スポーツは、谷と山名大貴を「兵庫県立兵庫高同級生」と報じている。学校名まで記事に入れる場合は、この報道を出典として使えるが、公式プロフィールでは高校名までは確認できないため、本文では「報道によれば」と添えるのが安全である[4]

結成

M-1グランプリ公式では、パンプキンポテトフライの結成年は2013年4月1日とされている[2]

Bezzyのインタビューでは、パンプキンポテトフライを「高校時代に結成し、卒業後何もしなかった2年間を経て上京した2人」と説明している。これは公式プロフィールではなくインタビュー記事側の整理だが、谷と山名の関係性や上京前後の流れを記事化するうえで有用である[5]

Bezzy前編では、谷が、山名がネタを持ってきていた時期や、東京に来てホリプロコムの養成所に入った頃にはネタ作成の比重が変わっていたことを語っている。ネタ作りの主体や、コンビ内の役割が変化していった過程を補強できる[6]

パンプキンポテトフライでの役割

谷拓哉は、パンプキンポテトフライにおいてツッコミ側として扱われることが多い。外部インタビュー記事では「谷拓哉(ツッコミ担当、ネタ作成者)」と紹介されている例がある[7]

ホンシェルジュの連載紹介でも、谷は「ツッコミ、ネタ作りを担当」と説明されており、作家・池永陽が好きであることを公言していることから読書連載を担当したと紹介されている[8]

ただし、公式プロフィール上には「ツッコミ担当」「ネタ作成者」といった役割表記は明記されていない。本記事では「主にツッコミを担うと紹介されることが多い」「外部記事ではネタ作成者としても紹介されている」程度に留めている。

人物・キャラクター

谷拓哉の人物像は、相方カムバックとの長い友人関係、生活感、トークでの独特の諦念や皮肉、ツッコミの温度感といった要素で語られることが多い。

QJWebの解散前インタビューでは、高校時代の出会いから、友達として過ごしていた時期の空気が語られている。谷は山名について、当時の見た目や態度をかなり具体的に振り返っており、2人の距離感は「仲が良い」だけではなく、長年の友人同士特有の雑さや照れ、観察の細かさが混ざっている[3]

2025年の再結成後のQJWebインタビューでは、谷がピンになって失ったものについて語る文脈があり、記事見出しでも「ピンになって失った奥行き」と表現されている。パンプキンポテトフライにおける谷は、単独のツッコミ芸人というだけでなく、カムバックとの関係性の中で魅力が立ち上がる人物として捉えられている[9]

解散期・ピン活動・再結成

パンプキンポテトフライは2025年3月31日をもって一度解散した。QJWebは、2025年3月31日をもって解散するコンビとしてパンプキンポテトフライを取り上げ、解散記念本『卒業』のロングインタビューから、学生時代に出会った2人がコンビになるまでの話を紹介している[3]

解散後、谷拓哉は元コウテイの九条ジョーとユニット活動をしていることを2025年6月に明かしたと報じられている。日刊スポーツによると、谷はXで九条ジョーとのユニット活動を報告し、ライブ動画の一部も公開した[4]

その後、パンプキンポテトフライは2025年9月1日に再結成した。QJWebの再結成インタビューでは、2025年3月31日に解散したコンビが、同年9月1日に再結成を発表したこと、山名大貴が芸名をカムバックに改めたことが説明されている[9]

この流れは、谷拓哉個人記事でも重要である。谷は解散後にピンやユニットでの活動を模索しつつ、再びパンプキンポテトフライとして活動することになった人物として整理できる。

芸風・ネタの特徴

谷拓哉は、パンプキンポテトフライの漫才において、カムバックのズレた言動や独特の存在感を受けるツッコミ側として見られることが多い。ツギクル芸人グランプリ2022の決勝進出者インタビューでは、山名が「漫才のつかみが200種類あります」と語り、谷は自分たちの強みとして「すてきなツッコミとまあまあなボケ」と答えている[10]

この発言は、谷の自己認識を示す資料として使いやすい。パンプキンポテトフライの漫才は、カムバックのキャラクターやつかみだけでなく、谷のツッコミの言葉選び、テンポ、受け方によって成立していると整理できる。

また、外部記事では谷を「ツッコミ担当、ネタ作成者」と紹介するものが複数ある[7][8]

主な活動

テレビ

ホリプロコム公式プロフィールでは、2026年5月14日付でフジテレビ『ネプリーグ』に「パンプキンポテトフライ・谷」として出演情報が掲載されている。また、テレビ東京『チャンスのチワワ』にはパンプキンポテトフライとしての出演情報が確認できる[1]

過去の出演歴としては、タレントデータバンクが、代表作品にフジテレビ『ネタパレ』、TBS『ソウドリ』、テレビ東京『そろそろ にちようチャップリン』を挙げている[11]

『千原ジュニアの座王』については、FODの番組ページで、2025年5月21日配信の第363回「第12回チャンピオン大会<前半戦>」出演者欄に谷拓哉が確認できる[12]

ラジオ・Podcast

パンプキンポテトフライとしては、TBS Podcast『パンプキンポテトフライの剣』が代表的な音声番組である。TBSラジオのプレスリリースでは、同番組が2024年5月21日からTBS Podcastで復活し、毎週火曜19時に最新エピソード配信予定、出演はパンプキンポテトフライと説明されている。谷拓哉の番組復活へのコメントも掲載されている[13]

谷単独の音声活動としては、ホリプロコム公式プロフィールにArtistspoken『谷拓哉のしこう』がレギュラー番組として掲載されている。配信は毎週金曜23時[1]

2026年5月からは、GERA特番『パンプキンポテトフライの三の矢』が全13回で配信開始予定。PR TIMESのGERA公式リリースでは、5月15日20時から配信開始、過去の『GERA NEXT』『GERA SPECIAL』を経た3回目のGERA冠番組と説明されている[14]

YouTube・配信

パンプキンポテトフライにはYouTubeチャンネル「パンプキンポテトフライの宇宙人いらっしゃいチャンネル」がある。外部記事では、チャンネル説明として「画像左(ヒゲ・ツッコミ):谷拓哉」と紹介されている[7]

YouTubeや配信では、ネタだけでなく、谷とカムバックの関係性、生活感、トークの空気が伝わる。漫才師としての活動に加えて、音声・配信メディアとの相性も人物理解に重要である。

賞レース・実績

谷拓哉個人の賞レース実績は、基本的にパンプキンポテトフライとしての実績である。

賞レース 成績・補足
2018年 あら-1グランプリ2018 決勝4組に残ったとナタリーが紹介[15]
2019年 ツギクル芸人グランプリ2019 決勝4組に残ったとナタリーが紹介[15]
2019年 キングオブコント2019 セミファイナリストとナタリーが紹介[15]
2020年 キングオブコント2020 セミファイナリストとナタリーが紹介[15]
2021年 第42回ABCお笑いグランプリ Bブロックの決勝進出者としてABC公式に掲載[16]
2021〜2023年 M-1グランプリ 日刊スポーツは3年連続準々決勝進出と報道[4]
2024年 M-1グランプリ 日刊スポーツは3回戦敗退と報道[4]
2025年 M-1グランプリ M-1公式コンビ情報では準々決勝敗退[2]

関連項目

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 パンプキンポテトフライ プロフィール, ホリプロコム, 参照日: 2026-05-14.
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 パンプキンポテトフライ コンビ情報, M-1グランプリ 公式サイト, 参照日: 2026-05-14.
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3月末で解散するパンプキンポテトフライがただの友達だったあのころ, QJWeb クイック・ジャパン ウェブ, 参照日: 2026-05-14.
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 3月末解散の元「パンポテ」谷拓哉が元「コウテイ」九条ジョーとお笑いユニット活動を電撃報告, 日刊スポーツ, 参照日: 2026-05-14.
  5. パンプキンポテトフライ(谷拓哉&山名大貴)後編 人生迷子と家無しが漫才に懸ける再起, Bezzy, 参照日: 2026-05-14.
  6. パンプキンポテトフライ(谷拓哉&山名大貴)前編, Bezzy, 参照日: 2026-05-14.
  7. 7.0 7.1 7.2 初単独が即完の注目コンビ「パンプキンポテトフライ」に迫る, note, 参照日: 2026-05-14.
  8. 8.0 8.1 パンプキンポテトフライ谷拓哉の「本飲み がぶがぶ」連載初回, ホンシェルジュ, 参照日: 2026-05-14.
  9. 9.0 9.1 パンプキンポテトフライ再結成 谷がピンになって失った奥行きとは?, QJWeb クイック・ジャパン ウェブ, 参照日: 2026-05-14.
  10. ツギクル芸人 決勝進出者インタビュー Vol.1 パンプキンポテトフライ, めざましmedia, 参照日: 2026-05-14.
  11. 谷拓哉 プロフィール, タレントデータバンク, 参照日: 2026-05-14.
  12. 千原ジュニアの座王 第363回 第12回チャンピオン大会<前半戦>, FOD, 参照日: 2026-05-14.
  13. パンプキンポテトフライの剣 5月21日からTBS Podcastでの復活が決定, PR TIMES(TBSラジオ), 参照日: 2026-05-14.
  14. ラジオアプリGERA パンプキンポテトフライの新番組, PR TIMES, 参照日: 2026-05-14.
  15. 15.0 15.1 15.2 15.3 あのコンビ名の由来を知りたい Vol.4 パンプキンポテトフライ, お笑いナタリー, 参照日: 2026-05-14.
  16. 第42回ABCお笑いグランプリ, 朝日放送テレビ, 参照日: 2026-05-14.

外部リンク