カムバック
| カムバック | |
|---|---|
| ふりがな | かむばっく |
| 生年月日 | 1991年8月20日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 164cm |
| 体重 | 57kg |
| 所属 | ホリプロコム |
| コンビ・グループ | パンプキンポテトフライ |
| 相方 | 谷拓哉 |
| 担当 | ボケ |
| 公式サイト | https://com.horipro.co.jp/talent_info/pumpkinpotatofry/ |
| ライブ情報 | カムバックの出演ライブ → |
概要
カムバック(1991年8月20日 - )は、日本のお笑い芸人。ホリプロコム所属のお笑いコンビパンプキンポテトフライのメンバーで、相方は谷拓哉。旧芸名は山名大貴。ホリプロコム公式プロフィールでは、カムバックは写真右、谷拓哉は写真左として掲載されている[1]。
M-1グランプリ公式のコンビ情報では、パンプキンポテトフライの結成年は2013年4月1日、所属は「プロ(ホリプロコム)」、メンバーはカムバックと谷拓哉とされている。カムバックの生年月日は1991年8月20日、出身は兵庫県、職業は芸人と確認できる[2]。
2025年3月にパンプキンポテトフライは一度解散したが、同年9月1日に再結成。再結成にあたり、山名大貴は芸名をカムバックに改めた。ホリプロコム公式は、2025年3月に解散したパンプキンポテトフライが再結成したことを2025年9月1日に発表している[3]。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | カムバック |
| 旧芸名 | 山名大貴 |
| 生年月日 | 1991年8月20日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長・体重 | 164cm・57kg |
| 所属 | ホリプロコム |
| コンビ | パンプキンポテトフライ |
| 相方 | 谷拓哉 |
| 趣味 | バスケ、漫画 |
| 特技 | バク転、グミ早食い |
| 主な役割 | ボケ担当として紹介されることが多い |
基本プロフィールは、ホリプロコム公式プロフィールで確認できる[1]。M-1公式でも、生年月日・出身地・職業が確認できる[2]。
QJWebの解散前インタビューでは、旧芸名「山名大貴」として、1991年8月20日生まれ、兵庫県出身、ボケ担当と紹介されている[4]。再結成後のQJWeb記事でも、カムバックは1991年8月20日生まれ、兵庫県出身、ボケ担当、旧芸名は山名大貴と説明されている[5]。
来歴
結成以前
カムバックは兵庫県出身。相方の谷拓哉とは高校時代の同級生である。QJWebのインタビューで、山名大貴、現・カムバックは「最初は高校の同級生」「高校2年生のときに一緒のクラスになりました」と語っており、谷も「一番仲よかった友達」と述べている[4]。
高校時代の第一印象について、山名は谷をラグビーの球技大会で見かけたことを語り、谷は山名について「眉毛を剃っていて目つきが強かった」という趣旨の回想をしている。この記事は、カムバック個人を説明するうえで、相方との関係性・学生時代の空気・コンビの原点を示す重要資料になる[4]。
パンプキンポテトフライ結成
M-1公式では、パンプキンポテトフライの結成年は2013年4月1日とされている[2]。
カムバック、旧・山名大貴は、谷拓哉とともにパンプキンポテトフライを結成。お笑いナタリーのプロフィール検索結果でも、高校の同級生だった谷拓哉と山名大貴が2013年に結成し、2025年3月に解散後、同年9月に再結成、山名は「カムバック」に改名したと整理されている[6]。
初期活動から賞レース評価へ
パンプキンポテトフライは、ホリプロコム所属のコンビとしてライブ・賞レースを中心に活動。2021年には第42回ABCお笑いグランプリ決勝に進出し、ABC公式サイトではBブロックにパンプキンポテトフライが掲載されている[7]。
2022年にはツギクル芸人グランプリ2022の決勝に初進出。めざましmediaの決勝進出者インタビューでは、決勝進出者15組の一組としてパンプキンポテトフライが掲載され、山名は決勝進出時の気持ちについて「うれしい」とコメントしている[8]。
また、ナタリーの2020年記事では、パンプキンポテトフライが「あら-1グランプリ2018」「ツギクル芸人グランプリ2019」で決勝4組に残り、「キングオブコント」2019年・2020年のセミファイナリストだったと紹介されている[9]。
2025年の解散・芸人引退・再結成
パンプキンポテトフライは2025年3月をもって一度解散した。ホリプロコム公式は、2025年9月1日付のお知らせで「2025年3月をもちまして解散いたしましたパンプキンポテトフライですが、この度、再結成いたしました」と発表している[3]。
TBS NEWS DIGも、ホリプロコムが再結成を公式サイトで発表したこと、山名大貴が芸名を「カムバック」に改めたことを報じている[10]。
カムバック本人のX検索結果では、「芸人引退から半年、のこのこ帰ってきました」「個人名を『山名大貴』から『カムバック』に変更」とする投稿内容が確認できる。
「カムバック」改名の経緯
QJWebの再結成インタビューでは、再結成にあたって「カムバック」に改名した経緯が語られている。カムバックによれば、事務所と再契約する際に改名の話が出て、谷と同時に浮かんだフレーズが「カムバック」だったという[5]。
同記事では、ホストクラブで働いた経験や、ホストの源氏名文化からの影響も語られている。カムバックは芸人を一度辞めた後、ホストクラブの正社員として働いた経験に触れ、芸人以外の世界のおもしろさに触れたことが再結成後の変化につながったと説明している[5]。
記事タイトル・見出し上でも「『カムバック』改名の由来はホストの源氏名」と整理されており、改名理由を書く際にはこのQJWeb記事がもっとも使いやすい[5]。
芸風・ネタでの役割
カムバックは、パンプキンポテトフライにおいてボケ担当として紹介されることが多い。QJWebでは旧芸名・山名大貴時代からボケ担当と明記され、再結成後の記事でもカムバックはボケ担当とされている[4][5]。
ツギクル芸人グランプリ2022の決勝進出者コメントでは、山名がコンビのアピールポイントとして「漫才のつかみが200種類あります」と語っている。谷は「すてきなツッコミとまあまあなボケ」と述べており、カムバックのボケやつかみの多さが、コンビの見せ場として意識されていたことがわかる[8]。
カムバックの特徴は、単純な大ボケ役というより、飄々とした言動、独特の緊張感、前に出られなさ、相方・谷からの鋭い観察やイジりによって立ち上がる人物性にある。QJWebの再結成インタビューでは、カムバック自身が「平場などネタ以外のお笑いの場が怖い」ことが芸人を辞める理由の一つになったと語られており、再結成後は「一回辞めた」ことによって以前ほど緊張しなくなったと説明している[5]。
人物像
カムバックの人物像を整理するうえで重要なのは、お笑いへの強いリスペクトと、それゆえの萎縮・緊張である。QJWebの再結成インタビューでは、谷がカムバックについて「お笑い好きでリスペクトがありすぎるから変わらない」という趣旨で語っており、前に出られないことや、すべった後に黙ってしまうような面も含めて、コンビの味として扱われている[5]。
また、谷は「高校の友達だからできる」イジりとして、カムバックの繊細な部分を深く掘る関係性に触れている。カムバックの魅力は単独のボケ技術だけでなく、谷との長い関係性の中で浮かび上がる弱さ・照れ・葛藤・人間臭さにある[5]。
主な活動
テレビ・ライブ
ホリプロコム公式プロフィールでは、パンプキンポテトフライとしてテレビ東京『チャンスのチワワ』、ホリプロコムライブ、単独ライブ「ルー大柴の藪からスティック」などの出演・ライブ情報が掲載されている[1]。
ラジオ・Podcast
代表的な音声活動に、TBS Podcast『パンプキンポテトフライの剣』がある。Apple PodcastではTBS Podcastの番組として確認でき、番組説明では「谷の『お喋り』」「山名の『聴く力』」という対比で、山名、現・カムバックの役割が説明されている[11]。
radikoの番組ページでは、#97「パンポテが再結成だって。んで『剣』も、ちょい復活!!」が確認でき、再結成とともに番組も復活した文脈がわかる[12]。
また、2026年5月15日からはGERA特番『パンプキンポテトフライの三の矢』が全13回で配信開始予定。ホリプロコム公式が告知している[13][14]。
YouTube・配信
パンプキンポテトフライには、YouTubeチャンネル「パンプキンポテトフライの宇宙人いらっしゃいチャンネル」がある。YouTube・配信活動は、ネタだけでなく、谷とカムバックの関係性やトークの空気を示す補助資料として使える。
賞レース実績
カムバック個人の賞レース実績は、基本的にパンプキンポテトフライとしての実績である。
| 年 | 賞レース | 成績・補足 |
|---|---|---|
| 2018年 | あら-1グランプリ2018 | 決勝4組に残ったとナタリーが紹介[9] |
| 2019年 | ツギクル芸人グランプリ2019 | 決勝4組に残ったとナタリーが紹介[9] |
| 2019年 | キングオブコント2019 | セミファイナリストとナタリーが紹介[9] |
| 2020年 | キングオブコント2020 | セミファイナリストとナタリーが紹介[9] |
| 2021年 | 第42回ABCお笑いグランプリ | 決勝進出。ABC公式サイトのBブロックに掲載[7] |
| 2022年 | ツギクル芸人グランプリ2022 | 決勝進出。決勝進出者15組に掲載[8] |
| 2025年 | M-1グランプリ2025 | M-1公式コンビ情報では準々決勝敗退[2] |
関連項目
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 パンプキンポテトフライ プロフィール, ホリプロコム, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 パンプキンポテトフライ コンビ情報, M-1グランプリ 公式サイト, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 3.0 3.1 (2025-09-01)パンプキンポテトフライ 再結成のお知らせ, ホリプロコム, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 3月末で解散するパンプキンポテトフライがただの友達だったあのころ, QJWeb クイック・ジャパン ウェブ, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 5.7 パンプキンポテトフライ再結成 谷がピンになって失った奥行きとは?, QJWeb クイック・ジャパン ウェブ, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ パンプキンポテトフライの山名が「カムバック」に改名、お笑い界, お笑いナタリー, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 7.0 7.1 第42回ABCお笑いグランプリ, 朝日放送テレビ, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 8.0 8.1 8.2 ツギクル芸人 決勝進出者インタビュー Vol.1 パンプキンポテトフライ, めざましmedia, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 あのコンビ名の由来を知りたい Vol.4 パンプキンポテトフライ, お笑いナタリー, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ パンプキンポテトフライ「再結成」を発表 山名大貴は, TBS NEWS DIG, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ パンプキンポテトフライの剣, Apple Podcast(TBS RADIO), 参照日: 2026-05-14.
- ↑ パンプキンポテトフライの剣, radiko, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ (2026-05-15)GERA特番「パンプキンポテトフライの三の矢」配信開始, ホリプロコム, 参照日: 2026-05-14.
- ↑ ラジオアプリGERA パンプキンポテトフライの新番組, PR TIMES, 参照日: 2026-05-14.