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吉原怜那

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吉原怜那
ふりがなよしはら れな
生年月日2001年2月22日(25歳)
出身地東京都
血液型B型
出身校東京女子大学(東京大学落語研究会に所属)
所属KOHEN / オフィスカニバブル
活動期間2020年(芸歴6年)
コンビ・グループダウ90000、4000
担当出演、漫才、ピン芸
公式プロフィール公式プロフィール
公式XX
公式InstagramInstagram

概要

吉原怜那(よしはら れな、2001年2月22日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優、ラジオパーソナリティ。8人組ユニットダウ90000のメンバー。東京都出身。所属はKOHEN / オフィスカニバブル[1]。

蓮見翔との漫才コンビ「4000」としても活動している。M-1グランプリ公式サイトでは、4000の結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)、メンバーは蓮見翔と吉原怜那とされている[2]。

ピン芸人としては「ウーマン吉原」名義でも活動し、R-1グランプリ2024、R-1グランプリ2025で準々決勝に進出した[1][3][4]。

KOHEN公式プロフィールでは、2001年2月22日生まれ、東京都出身、血液型B型、特技はダンスと記載されている[1]。

ダウ90000では最年少メンバーとして紹介されることが多く、Steenzの個別インタビューでは、メンバー随一のお笑いフリークであり、大喜利ライブにも参加するなど、グループの枠を越えて活動する人物として取り上げられている[5]。

他のダウ90000メンバーが日本大学芸術学部を主な接点としているのに対し、吉原は東京女子大学に通い、インカレで東京大学落語研究会に所属していたことをインタビューで語っている[6]。このため、ダウ90000の中では、学生お笑い・地下お笑い・大喜利ライブなどの文脈を強く持つメンバーでもある。

ユニット全般の来歴・公演・出演などはダウ90000を参照。本項では吉原怜那個人としての経歴・活動を扱う。

経歴

生い立ち・学生時代

2001年2月22日、東京都に生まれる[1]。

Steenzのインタビューでは、高校時代からお笑いが好きで、地下お笑いにも足を運んでいたことが語られている[5]。大学入学後は、東京大学落語研究会に所属し、学生お笑いの活動を行った[5]。

Bezzyのインタビューでは、吉原自身が、東京女子大学に通いながらインカレで東京大学落語研究会に入っていたと説明している[6]。コント集団ナナペーハーのnoteでも、吉原が東大落研所属であり、東京女子大学に通っていたこと、東大落研内外で複数のユニットやピン名義「ウーマン吉原」として活動していたことが記されている[7]。

活動開始

ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた8人組ユニットである[1]。吉原は、東大落語研究会での活動を通じて、ダウ90000の前身である「はりねずみのパジャマ」と出会った[5]。

Steenzのインタビューでは、東大落語研究会のイベントに「はりねずみのパジャマ」が出演しており、そのライブが非常に面白かったこと、さらに蓮見翔からYouTube用のコントに誘われたことが加入のきっかけになったと語っている[5]。

Bezzyのインタビューでも、吉原は自分だけが日本大学芸術学部出身ではなく、東京女子大学に通いながら東大落語研究会で活動していたこと、学生お笑いの場で「はりねずみのパジャマ」を見たことを語っている[6]。

転機

ダウ90000は、M-1グランプリ、ABCお笑いグランプリ、キングオブコントなどのお笑い賞レースに進出し、演劇・コントの領域からお笑いシーンへと活動を広げた[1]。吉原もメンバーとして、舞台、賞レース、テレビ番組、配信作品などに参加している。

ピン芸人としては「ウーマン吉原」名義でR-1グランプリに出場した。R-1グランプリ2024では準々決勝進出者の中にウーマン吉原の名が掲載されており[3]、R-1グランプリ2025でも準々決勝進出者に名を連ねた[4]。

2024年12月15日には、蓮見翔との漫才コンビ「4000」を結成したことがM-1グランプリ公式サイトに記載されている[2]。KOHEN公式プロフィールでは、4000はダブルインパクト準決勝進出、M-1グランプリ2025準々決勝進出の実績が記載されている[1]。

現在の活動

現在は、ダウ90000のメンバーとして、単独ライブ、演劇公演、テレビ、ラジオ、YouTube、CM、配信作品などに出演している[1]。

2025年には、ダウ90000第7回演劇公演『ロマンス』に出演した。同公演は東京、大阪、金沢、福岡の4都市で上演され、第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。

ラジオでは、J-WAVE『GURU GURU!』にダウ90000メンバーとして出演している。J-WAVE NEWSでは、2025年2月25日放送回に吉原怜那、飯原僚也、中島百依子がナビゲーターとして出演したこと、2025年4月1日放送回では蓮見翔と吉原怜那がナビゲーターを務めたことが紹介されている[8][9]。

芸風・特徴

吉原怜那は、ダウ90000の中でもお笑い・大喜利・学生お笑いの色が強いメンバーである。Steenzのインタビューでは、最年少メンバーでありながら、メンバー随一のお笑いフリークとして紹介され、大喜利ライブにも参加していることが記されている[5]。

東京大学落語研究会での学生お笑い経験を持ち、ダウ90000加入前から「ウーマン吉原」名義でピン活動も行っていた[7]。R-1グランプリでは、ウーマン吉原名義で2024年・2025年に準々決勝へ進出している[3][4]。

ダウ90000本体では、8人組の群像劇的なコント・演劇に出演する一方、個人では大喜利、ピン芸、ラジオ、グラビアなど、他メンバーとは異なる方向にも活動を広げている。FRIDAYデジタルでは、2024年にグラビアへ初挑戦したことが報じられた[10]。

特技はダンスである[1]。ピン名義「ウーマン吉原」では、ダウ90000の会話劇とは異なる一人芸・大喜利的な感覚を打ち出している。

主な活動

ライブ

ダウ90000のメンバーとして、単独ライブや演劇公演に出演している。KOHEN公式プロフィールでは、ダウ90000は毎年開催されるコントの単独ライブと演劇公演がチケット即完の人気を得ていると紹介されている[1]。

2024年には、ダウ90000初の大阪単独公演『旅館じゃないんだからさ』が近鉄アート館で上演された[1]。2025年には第7回演劇公演『ロマンス』に出演し、同作は第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。

2026年には、ダウ90000の約2年ぶりのコント公演となる単独公演『40000』が全国10都市で開催予定とされている[1]。

個人では、大喜利ライブやピン芸のライブにも出演している。Steenzでは、吉原が大喜利ライブにも参加するなど、グループの枠を飛び越えて活動していると紹介されている[5]。

テレビ

ダウ90000のメンバーとして、『週刊ダウ通信』『ダウ★ツーマン』などに出演している[1]。

配信・テレビ関連作品では、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』に出演した。Steenzのダウ90000インタビュー企画では、同作の出演者として小関裕太とダウ90000メンバーの名前が記載されている[11]。

TVer配信の『8人はテレビを見ない』にも出演した。同作は『エルピス-希望、あるいは災い-』のスピンオフドラマとして配信された作品である[11]。

ラジオ・Podcast

ダウ90000はJ-WAVE『GURU GURU!』火曜ナビゲーターを担当しており、吉原怜那を中心に他メンバーが週替わりで出演している[1]。J-WAVE NEWSでは、吉原が複数回にわたりナビゲーターとして出演していることが紹介されている[8][9]。

Artistspokenでは、カンニング竹山と吉原怜那によるトーク番組『違和感なふたり』が配信されている。ぴあエンタメ情報、お笑いナタリーは、同番組がArtistspokenで配信開始されたことを報じている[12][13]。Artistspokenの発表でも、同番組は毎週日曜日21時からの配信番組として紹介されている[14]。

また、YouTube上で配信される自主ラジオ『ダウ90000900000000』にも出演している。

YouTube・配信

ダウ90000のYouTubeチャンネル「ダウ九萬」に出演している。チャンネルでは、自主ラジオ、企画動画、舞台・番組関連コンテンツなどが配信されている。

また、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』、TVer配信の『8人はテレビを見ない』など、配信作品にも出演している[11]。

その他の活動

CM・広告では、森永乳業『ビフィズス菌』、IKEAのWebプロモーション、Sansan『Bill One』『Contract One』などにダウ90000として出演している[1]。

2024年にはFRIDAYデジタルでグラビア初挑戦が報じられた。同記事では、吉原怜那がダウ90000の最年少メンバーであり、VポイントのテレビCMでコンビニ店員を演じていることも紹介されている[10]。

子役時代の関係として、つばきファクトリーの小野瑞歩とは幼馴染であり、テレビ朝日『週刊ダウ通信』で10年ぶりに再会したことがTVerや小野の公式ブログで紹介されている[15][16]。

賞レース・受賞歴

年 名義 賞レース・賞 結果 備考
2021年 ダウ90000 M-1グランプリ2021 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2022年 ダウ90000 第43回ABCお笑いグランプリ 決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2022年 ダウ90000 キングオブコント2022 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2023年 ダウ90000 第44回ABCお笑いグランプリ 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2023年 ダウ90000 キングオブコント2023 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2024年 ウーマン吉原 R-1グランプリ2024 準々決勝進出 ORICON NEWSに準々決勝進出者として掲載[3]。
2024年 ダウ90000 第45回ABCお笑いグランプリ 決勝・ファイナルステージ進出 公式プロフィールに記載[1]。
2024年 ダウ90000 キングオブコント2024 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2025年 ウーマン吉原 R-1グランプリ2025 準々決勝進出 公式プロフィールおよびフジテレビ発表に記載[1][4]。
2025年 4000 ダブルインパクト 準決勝進出 蓮見翔との漫才コンビ[1]。
2025年 4000 M-1グランプリ2025 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2026年 ダウ90000 / ロマンス 第70回岸田國士戯曲賞 受賞 第7回演劇公演『ロマンス』[1]。

関連人物・ユニット

ダウ90000

吉原怜那が所属する8人組ユニット。メンバーは蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那。2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた[1]。

4000

蓮見翔と吉原怜那による漫才コンビ。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)とされている[2]。KOHEN公式プロフィールでは、ダブルインパクト準決勝進出、M-1グランプリ2025準々決勝進出の実績が記載されている[1]。

ウーマン吉原

吉原怜那のピン芸人名義。学生お笑い時代から用いられていた名義であり、コント集団ナナペーハーのnoteでは、NOROSHIにウーマン吉原としてピンで出場していたことが記されている[7]。R-1グランプリ2024、R-1グランプリ2025では準々決勝へ進出した[3][4]。

蓮見翔

ダウ90000の主宰であり、4000の相方。ダウ90000の舞台作品やコントの作・演出を担う[1]。

カンニング竹山

Artistspoken『違和感なふたり』で共演している[13][14][12]。

小野瑞歩

つばきファクトリーのメンバー。吉原怜那とは子役時代の幼馴染であり、テレビ朝日『週刊ダウ通信』で10年ぶりに再会した[15][16]。

エピソード

  • KOHEN公式プロフィールでは、特技としてダンスが挙げられている[1]。
  • Steenzの個別インタビューでは、高校時代から地下お笑いに足を運んでいたこと、大学入学後に東京大学落語研究会へ入ったことが語られている[5]。
  • ダウ90000加入のきっかけは、東大落語研究会のイベントでダウ90000の前身「はりねずみのパジャマ」を見たことと、蓮見翔からYouTube用コントに誘われたことだった[5]。
  • Bezzyのインタビューでは、自分だけが日本大学芸術学部出身ではなく、東京女子大学に通いながらインカレで東京大学落語研究会に所属していたと語っている[6]。
  • ピン芸人名義「ウーマン吉原」では、R-1グランプリ2024、R-1グランプリ2025で準々決勝に進出している[3][4]。
  • FRIDAYデジタルでは、2024年にグラビアへ初挑戦したことが報じられている[10]。
  • つばきファクトリーの小野瑞歩とは子役時代の幼馴染であり、『週刊ダウ通信』で10年ぶりの再会を果たした[15][16]。

関連項目

脚注

  1. ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 1.28 1.29 1.30 1.31 ダウ90000, KOHEN - オフィスカニバブル, KOHEN, 参照日: 2026-05-05.
  2. ↑ 2.0 2.1 2.2 4000, M-1グランプリ 公式サイト, M-1グランプリ事務局, 参照日: 2026-05-05.
  3. ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 (2024-01-26)『R-1』準々決勝進出144人決定, ORICON NEWS, oricon ME, 参照日: 2026-05-05.
  4. ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 (2025-01-07)『R-1グランプリ2025』準々決勝進出者122人が決定!, フジテレビ, フジテレビ, 参照日: 2026-05-05.
  5. ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 5.5 5.6 5.7 5.8 (2022-10-13)ダウ90000吉原怜那「高校時代のモヤモヤを地下お笑いにぶつけていた」グループ加入秘話も(ダウ90000インタビュー#2), Steenz, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
  6. ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 (2023-11-02)ダウ90000(後編)──「一番遠回りが、一番近道」だった, Bezzy, 参照日: 2026-05-05.
  7. ↑ 7.0 7.1 7.2 (2022-02-26)2/25 吉原(3年目), note, コント集団ナナペーハー, 参照日: 2026-05-05.
  8. ↑ 8.0 8.1 (2025-02-28)驚愕の21留!? 留年中のダウ90000・吉原怜那も驚いたリスナーの衝撃エピソード, J-WAVE NEWS, 参照日: 2026-05-05.
  9. ↑ 9.0 9.1 (2025-04-07)ダウ90000が全員集合! スタートして半年のラジオ『GURU GURU!』それぞれが感じている課題や悩みは?, J-WAVE NEWS, 参照日: 2026-05-05.
  10. ↑ 10.0 10.1 10.2 (2024-05-24)CMで話題のコント美女『ダウ90000』吉原怜那がグラビア初挑戦「まさか自分が」, FRIDAYデジタル, 講談社, 参照日: 2026-05-05.
  11. ↑ 11.0 11.1 11.2 【ダウ90000インタビュー】単独チケットが10分で完売する最注目ユニット「ダウ90000」メンバー個別インタビューを敢行, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
  12. ↑ 12.0 12.1 (2023-11-13)カンニング竹山&ダウ90000吉原怜那のトーク番組「違和感なふたり」始動, ぴあエンタメ情報, 参照日: 2026-05-05.
  13. ↑ 13.0 13.1 (2023-11-13)カンニング竹山&ダウ90000吉原怜那のトーク番組「違和感なふたり」配信開始, お笑いナタリー, ナターシャ, 参照日: 2026-05-05.
  14. ↑ 14.0 14.1 (2023-11-12)堀田茜&箭内夢菜、真山りか&廣田あいか、カンニング竹山&ダウ90000吉原怜那による新番組がArtistspokenで配信開始, PR TIMES, 株式会社Artistspoken, 参照日: 2026-05-05.
  15. ↑ 15.0 15.1 15.2 週刊ダウ通信 8月7日(月)放送分 かつての親友と10年ぶり再会, TVer, 参照日: 2026-05-05.
  16. ↑ 16.0 16.1 16.2 (2023-08-08)れなちゃん☺︎小野瑞歩, つばきファクトリー オフィシャルブログ, 参照日: 2026-05-05.

外部リンク