青山学院大学ナショグルお笑い愛好会
青山学院大学ナショグルお笑い愛好会(あおやまがくいんだいがくナショグルおわらいあいこうかい)は、青山学院大学の学生お笑いサークル。通称はナショグル。漫才・コント・ピン芸を中心に活動し、現代の大学お笑い文脈において、関東の主要サークルの一つとして位置づけられる。
概要
青山学院大学のお笑い系学生団体としては、青山学院大学落語研究会が春とヒコーキ(ぐんぴぃ・土岡哲朗)の出会いの場となった落研系の系譜と、本サークル「ナショグルお笑い愛好会」を中心とする漫才・コント志向の系譜が並立している。
ナショグルは、学内ライブ、新歓ライブ、合同ライブ、学生お笑い大会への出場などを通じて、若手芸人を輩出している。
主な出身者・関係者
真空ジェシカ
真空ジェシカのガクは、青山学院大学ナショグルお笑い愛好会出身。相方の川北茂澄は慶應義塾大学お笑い道場O-keis出身であり、両者は大学お笑いサークル横断で結成された代表例の一つである[1]。
真空ジェシカはM-1グランプリ決勝の常連で、2024年大会にも決勝進出した。大学お笑い出身コンビの代表格として位置づけられている[1]。
水溜りボンド
お笑いコンビ/YouTuberとして知られる水溜りボンドも、ナショグル文脈で語られることが多い。現在の芸人賞レースとは別軸の活動だが、ナショグル出身者の知名度を象徴する存在である。
大学お笑いにおける位置づけ
ナショグルは、現代の大学お笑い文脈において、関東の主要サークルの一つとして語られる。慶應義塾大学お笑い道場O-keis、早稲田大学お笑い工房LUDO、上智大学SCS、明治大学木曜会Z、一橋大学IOKなどと並び、賞レース・ライブシーンに人材を送り出している。
東洋経済オンラインの「令和ロマンで話題『大学お笑い』勢いを増す背景」記事では、真空ジェシカの川北・ガクの大学が異なる点が、大学お笑いの広がりとサークル横断性を示す事例として紹介されている[1]。
関連項目
- 青山学院大学
- 青山学院大学落語研究会
- 大学お笑い
- 真空ジェシカ
- ガク
- 水溜りボンド
- お笑い道場O-keis
- 早稲田大学お笑い工房LUDO
- 上智大学お笑いサークルSCS
- 明治大学お笑いサークル木曜会Z
- 一橋大学お笑いサークルIOK
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 令和ロマンで話題「大学お笑い」勢いを増す背景 R-1やキング, 東洋経済オンライン, 参照日: 2026-05-06.