ライプ
| ライプ | |
|---|---|
| ふりがな | らいぷ |
| 出身校 | 立教大学 |
| 担当 | 放送作家、YouTube構成作家、ゲームデザイナー |
概要
ライプ(らいぷ)は、ラランド周辺で活動している放送作家・YouTube構成作家。Xアカウント(@raipu2353)の表示名は「ライプ 作家」で、プロフィールには「ララチューン / 完全寄席 / ゲームデザイン」とある。ラランド公式YouTubeチャンネル「ララチューン」や、サーヤ主導の演芸ライブ「完全寄席」などに関わる人物と見てよい[1]。
ラランド界隈では「ライプ」または「ライプニッツ」と呼ばれることがあり、BuzzFeedの記事では、ラランド公式チャンネル「ララチューン」のYouTube構成作家として「ライプニッツさん」が紹介され、立教大学卒業であることにも触れられている[2]。
ラランド/レモンジャムとの関係
ライプは、ラランドのYouTubeチャンネル「ララチューン」の制作側の中核人物の一人。本人のnote「2024年のララチューン」では、2024年にララチューンが登録者数100万人を突破したこと、2020年4月のチャンネル開設時からの感慨、2024年の動画群への思い入れを本人視点で振り返っている[3]。
同noteでは、動画ごとの意図や制作裏話に近いコメントも多く、たとえば「ニシダが脚本、サーヤが主演を担当した短編映画」に対して、ライプ自身は「事前準備や撮影でお手伝いをした程度」と書いている。つまり、単なる告知担当ではなく、企画・構成・準備・制作現場の補助まで含めた広い関わり方をしている人物といえる[3]。
また、レモンジャム公式Instagram由来の検索結果では、「レモンジャムを支える最強裏方2人」として、31歳を迎えたライプと、入籍したヤマジが紹介されている。これは、ライプがラランド個人だけでなく、レモンジャムという制作チーム全体の裏方として認識されていることを示す材料になる[4]。
主な活動
ララチューン
もっとも重要なのは、ラランド公式YouTube「ララチューン」への関与。本人のXプロフィールでも最初に「ララチューン」を掲げており、本人noteでも2024年のララチューンを月ごとに振り返っている[1]。
note内では、2024年のララチューンについて、チャンネル登録者数が年初時点で約70万人、2024年12月31日時点で109万人だったこと、100万人突破が記念すべき出来事だったことなどを記している[3]。
完全寄席
Xプロフィールには「完全寄席」も明記されている。検索結果上でも、「完全寄席でした!!」「完全寄席 与一」「完全寄席 剛三」などの投稿が確認できるため、サーヤやレモンジャム周辺のライブ制作・告知・構成に関与している可能性が高い[5]。
ゲームデザイン/ボードゲーム
ライプはボードゲーム制作にも関わっている。カードゲーム『サンレンタン 価値観を3位まで当てるゲーム』では、ゲームデザインとして「白星(白武ときお・ライプ・千菅一真・楠本拓也)」の名義が確認できる。商品説明では、バラエティ番組や霜降り明星、ラランドなどのYouTubeを手掛ける若手放送作家たちが考案したゲームと説明されている[6]。
このゲームは、相手の好みや価値観の1〜3位を予想するコミュニケーションゲームで、ライプの「お笑い企画」「人間関係のズレ」「価値観当て」といったララチューン的な企画感覚とも近い[6]。
キャラクター・作風
ライプの特徴は、YouTube的な企画設計と、お笑いライブ的な構成感覚の両方を持つ作家である点。ララチューンでは、悪口企画、診断企画、ニシダいじり、サーヤの人物性を掘る企画、外部コラボなど、コンビの関係性や視聴者の文脈理解を前提にした企画が多い。本人noteでも、各動画に対してかなり内側からの視点でコメントしており、単なる台本作家というより、チャンネルの文脈管理者/企画編集者に近い立ち位置に見える[3]。
また、非公式ファン制作サイト「おじおば診断」では、ララチューンの動画「ラランドはおじおばなのか?診断」に使われた診断内容について、著作がライプ氏に帰属すると明記されている。これはファン側にも「ララチューンの企画を作っている作家」として認識されている例といえる[7]。
ラランド史における位置づけ
ラランドは、サーヤ・ニシダ・マネたくの3人体制で独立したレモンジャムを設立したことが公式に説明されているが、その後のYouTube・ライブ・イベント展開を支えている制作側の人物として、ライプの存在はかなり大きい。ラランド公式プロフィールでは、レモンジャム設立時の基本体制として、サーヤが社長、橋本拓哉が副社長、ニシダが正社員となったことが説明されている[8]。
そのうえでライプは、会社の役員というより、レモンジャムのコンテンツ制作面を支える作家・企画者という位置にいる。ララチューンの登録者100万人突破、単独ライブ周辺の動画展開、完全寄席、ゲームデザインなどを横断しており、ラランドが「テレビに出る芸人」だけでなく「自前メディアと自前イベントを持つチーム」として拡張していくうえで重要な裏方である。
関連人物
- サーヤ:ラランドのボケ担当。株式会社レモンジャム代表取締役社長。完全寄席の主宰でもある。
- ニシダ:ラランドのツッコミ担当。レモンジャム正社員。ララチューン企画では被写体・主演として登場することが多い。
- マネたく:ラランドのマネージャーで、レモンジャム副社長。
- 白武ときお:放送作家。ゲームデザインユニット「白星」の同名義参加者[6]。
- 千菅一真・楠本拓也:「白星」の同名義参加者[6]。
- ヤマジ:レモンジャムを支える裏方として、ライプとともに公式Instagramで紹介されている[4]。
関連項目
脚注
- ↑ 1.0 1.1 ライプ 作家 (@raipu2353), X, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 「全員が全員を見下してる事務所」ラランドが賢さを競ったら, BuzzFeed Japan, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 ライプ2024年のララチューン, note, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 4.0 4.1 レモンジャムを支える最強裏方2人, Instagram, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 完全寄席でした!!, X, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 カードゲーム サンレンタン 価値観を3位まで当てるゲーム, あみあみオンライン本店, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ おじおば診断【ラランド老害チェック】, oji-oba.run-digital.com, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ ラランド|Official site - Profile, ラランド Official site, 参照日: 2026-05-06.