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2026年5月6日 (水) 02:02時点における版

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上原佑太
ふりがなうえはら ゆうた
生年月日1998年10月6日(27歳)
出身地神奈川県
血液型B型
出身校日本大学芸術学部映画学科
所属KOHEN / オフィスカニバブル
活動期間2020年 -
コンビ・グループダウ900007000
担当出演、漫才
公式プロフィール公式プロフィール
公式XX
公式InstagramInstagram

概要

上原佑太(うえはら ゆうた、1998年10月6日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優。8人組ユニットダウ90000のメンバー。神奈川県出身。所属はKOHEN / オフィスカニバブル[1]

蓮見翔との漫才コンビ「7000」としても活動している。M-1グランプリ公式サイトでは、7000の結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)、メンバーは蓮見翔と上原佑太とされている[2]

KOHEN公式プロフィールでは、1998年10月6日生まれ、神奈川県出身、血液型B型、趣味は浦和レッズ、切り絵、フットサルと記載されている[1]

Steenzの個別インタビューでは、ダウ90000メンバー単独インタビュー企画のラストとして取り上げられ、「強烈なインパクトではないけど、演劇やコントの中で、印象的な役どころを演じることが多い」人物として紹介されている[3]

ダウ90000本体では、蓮見翔の作・演出によるコントや演劇公演に出演する。派生漫才コンビ「7000」では、蓮見翔と2人で活動している[2]

ユニット全般の来歴・公演・出演などはダウ90000を参照。本項では上原佑太個人としての経歴・活動を扱う。

経歴

生い立ち・学生時代

1998年10月6日、神奈川県に生まれる[1]。日本大学芸術学部映画学科に進学した[3]

Steenzのインタビューでは、幼少期はマイペースな子どもで、習いごととしてサッカーをしていたことが語られている[3]。中学時代にはアニメに夢中になり、声優を志すようになったという。同記事では、『涼宮ハルヒの憂鬱』『銀魂』『鋼の錬金術師』などが青春期に影響を与えた作品として挙げられている[3]

高校時代には放送部に所属し、発声練習などに取り組んだ。日本大学芸術学部では、声優になるには演技の勉強も必要だと考え、映画学科の演技コースを選んだと語っている[3]

活動開始

大学入学後、ダウ90000の前身である「はりねずみのパジャマ」と出会った。Steenzのインタビューでは、クラスメートについていったことがきっかけで新歓に参加し、その流れで加入したことが語られている[3]

当初は受動的な参加だったが、最初に出演した公演の台本に強く惹かれ、蓮見翔の脚本の面白さから演技への意欲が高まったという[3]

ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた8人組ユニットである[1]。Bezzyの結成物語では、前身ユニットからダウ90000への移行も扱われている[4]。上原は同ユニットのメンバーとして、蓮見翔の作・演出によるコントや演劇公演に出演するようになった。

転機

ダウ90000は、M-1グランプリ、ABCお笑いグランプリ、キングオブコントなどのお笑い賞レースに進出し、演劇・コントの領域からお笑いシーンへと活動を広げた[1]。上原もメンバーとして、舞台、賞レース、テレビ番組、配信作品などに参加している。

Steenzのインタビューでは、ダウ90000として知名度が高まるにつれて、渋谷や下北沢、ライブ会場などで声をかけられる機会が増えたことが語られている[3]

2024年12月15日には、蓮見翔との漫才コンビ「7000」を結成したことがM-1グランプリ公式サイトに記載されている[2]

現在の活動

現在は、ダウ90000のメンバーとして、単独ライブ、演劇公演、テレビ、ラジオ、YouTube、CM、配信作品などに出演している[1]

2025年には、ダウ90000第7回演劇公演『ロマンス』に出演した。同公演は東京、大阪、金沢、福岡の4都市で上演され、第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]

また、個人の発信としてnoteを開設しており、上原自身の生活、ライブ出演、メンバーとの関係、趣味などについて継続的に文章を投稿している[5]

芸風・特徴

上原佑太は、ダウ90000の中で、強く前に出るタイプというより、作品の中で印象に残る役どころを担う出演者として紹介されることが多い。Steenzの個別インタビューでは、「強烈なインパクトではないけど、演劇やコントの中で、印象的な役どころを演じることが多い」と評されている[3]

本人は同インタビューで、もともとは声優を志していたこと、高校時代に放送部で発声練習に取り組んだこと、日芸では映画学科演技コースに進んだことを語っている[3]。この経歴から、声、演技、舞台上での立ち方に関心を持ってきた人物といえる。

趣味としては、浦和レッズ、切り絵、フットサルが挙げられている[1]。Steenzのインタビューでもサッカーへの関心が語られており、サッカー観戦を自身の好きなこととして発信していきたいと述べている[3]

派生漫才コンビ「7000」では、蓮見翔と2人で漫才を行う。7000はM-1グランプリ公式サイトに登録されているコンビであり、ダウ90000本体とは異なる少人数形式の活動となる[2]

主な活動

ライブ

ダウ90000のメンバーとして、単独ライブや演劇公演に出演している。KOHEN公式プロフィールでは、ダウ90000は毎年開催されるコントの単独ライブと演劇公演がチケット即完の人気を得ていると紹介されている[1]

2024年には、ダウ90000初の大阪単独公演『旅館じゃないんだからさ』が近鉄アート館で上演された[1]。2025年には第7回演劇公演『ロマンス』に出演し、同作は第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]

2026年には、ダウ90000の約2年ぶりのコント公演となる単独公演『40000』が全国10都市で開催予定とされている[1]

テレビ

ダウ90000のメンバーとして、『週刊ダウ通信』『ダウ★ツーマン』などに出演している[1]

配信・テレビ関連作品では、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』に出演した。Steenzのダウ90000インタビュー企画では、同作の出演者として小関裕太とダウ90000メンバーの名前が記載されている[6]

ラジオ・Podcast

ダウ90000はJ-WAVE『GURU GURU!』火曜ナビゲーターを担当しており、吉原怜那を中心に他メンバーが週替わりで出演している[1]。上原もダウ90000メンバーとして、ラジオ・音声コンテンツや関連企画に出演している。

また、YouTube上で配信される自主ラジオ『ダウ90000900000000』にも出演している。

YouTube・配信

ダウ90000のYouTubeチャンネル「ダウ九萬」に出演している。チャンネルでは、自主ラジオ、企画動画、舞台・番組関連コンテンツなどが配信されている。

また、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』など、配信作品にも出演している[6]

その他の活動

CM・広告では、森永乳業『ビフィズス菌』、Sansan『Bill One』『Contract One』、サントリー生ビール「YOASOBEER PROJECT」篇などに出演している[1]。サントリー生ビールの新CM「UNDEAD」篇では、ダウ90000の蓮見翔、園田祥太、上原佑太が出演していることが報じられている[7]

noteでは、上原自身が日記的な文章を継続的に投稿している。2022年4月の記事では、ダウ90000から上原と道上珠妃の2人がライブ「みんな!みんな!みんな〜!」に出演したことを振り返っている[8]

賞レース・受賞歴

名義 賞レース・賞 結果 備考
2021年 ダウ90000 M-1グランプリ2021 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]
2022年 ダウ90000 第43回ABCお笑いグランプリ 決勝進出 公式プロフィールに記載[1]
2022年 ダウ90000 キングオブコント2022 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]
2023年 ダウ90000 第44回ABCお笑いグランプリ 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]
2023年 ダウ90000 キングオブコント2023 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]
2024年 ダウ90000 第45回ABCお笑いグランプリ 決勝・ファイナルステージ進出 公式プロフィールに記載[1]
2024年 ダウ90000 キングオブコント2024 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]
2025年 7000 M-1グランプリ2025 2回戦敗退 M-1公式サイトに2025年大会出場情報が記載[2]
2026年 ダウ90000 / ロマンス 第70回岸田國士戯曲賞 受賞 第7回演劇公演『ロマンス』[1]

関連人物・ユニット

ダウ90000

上原佑太が所属する8人組ユニット。メンバーは蓮見翔園田祥太飯原僚也上原佑太道上珠妃中島百依子忽那文香吉原怜那。2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた[1][4]

7000

蓮見翔と上原佑太による漫才コンビ。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)とされている[2]

蓮見翔

ダウ90000の主宰であり、7000の相方。ダウ90000の舞台作品やコントの作・演出を担う[1]

エピソード

  • KOHEN公式プロフィールでは、趣味として浦和レッズ、切り絵、フットサルが挙げられている[1]
  • Steenzの個別インタビューでは、子どものころからマイペースで、サッカーを習っていたが怪我をしなかったことが自慢だと語っている[3]
  • 中学時代にはアニメに夢中になり、声優を志すようになった。高校時代には放送部に入り、発声練習などに取り組んだ[3]
  • 日本大学芸術学部映画学科の演技コースを選んだ理由について、声優になるには演技の勉強も必要だと考えたためと語っている[3]
  • ダウ90000の前身「はりねずみのパジャマ」には、クラスメートについていった流れで参加した。本人は、加入は本意ではなかったと振り返っている[3]
  • 蓮見翔の脚本の面白さに惹かれ、声優への気持ちを演技への意欲が上回ったと語っている[3]
  • noteでは、自身の生活やライブ出演、メンバーとの関係などを日記的に綴っている[5]

関連項目

脚注

  1. 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 ダウ90000, KOHEN - オフィスカニバブル, KOHEN, 参照日: 2026-05-05.
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 7000, M-1グランプリ 公式サイト, M-1グランプリ事務局, 参照日: 2026-05-05.
  3. 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 3.13 3.14 3.15 (2022-12-04)ダウ90000上原佑太「友達について行ったらいつの間に入っていた」グループ加入の内幕を告白(ダウ90000インタビュー#8), Steenz, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
  4. 4.0 4.1 (2023-11-02)ダウ90000(後編)──「一番遠回りが一番早い」3年間で見つけた8人だけの正攻法, Bezzy, 参照日: 2026-05-05.
  5. 5.0 5.1 上原 佑太, note, 参照日: 2026-05-05.
  6. 6.0 6.1 【ダウ90000インタビュー】単独チケットが10分で完売する最注目ユニット「ダウ90000」を追う, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
  7. (2025-07-18)ダウ90000蓮見、園田、上原がビールのCM出演 がんばる人を熱演, お笑いナタリー, ナターシャ, 参照日: 2026-05-05.
  8. 上原佑太(2022-04-26)甘過ぎるヨーグルトを食べながら書いています, note, 参照日: 2026-05-05.

外部リンク