忽那文香
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| 忽那文香 | |
|---|---|
| ふりがな | くつな あやか |
| 生年月日 | 1999年4月10日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 血液型 | A型 |
| 出身校 | 日本大学芸術学部映画学科 |
| 所属 | KOHEN / オフィスカニバブル |
| 活動期間 | 2020年 - |
| コンビ・グループ | ダウ90000、2000 |
| 担当 | 出演、漫才 |
| 公式プロフィール | 公式プロフィール |
| 公式X | X |
| 公式Instagram | |
| ライブ情報 | 忽那文香の出演ライブ → |
概要
忽那文香(くつな あやか、1999年4月10日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優。8人組ユニットダウ90000のメンバー。兵庫県出身。所属はKOHEN / オフィスカニバブル[1]。
蓮見翔との漫才コンビ「2000」としても活動している。M-1グランプリ公式サイトでは、2000の結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)、メンバーは蓮見翔と忽那文香とされている[2]。
KOHEN公式プロフィールでは、1999年4月10日生まれ、兵庫県出身、血液型A型、特技は絵を描くことと倒立で、中学時代には走り幅跳びで阪神大会3年連続2位だったと記載されている[1]。
日本大学芸術学部映画学科卒業。Steenzの個別インタビューでは、「蓮見さんとは最近まで喋るときに緊張していました」と題して取り上げられ、10代の頃、ダウ90000加入の経緯、グループ内での立ち位置、今後挑戦したい活動などが語られている[3]。
また、シンガーソングライターのみらんとは幼馴染であり、NiEWでは「みらん×忽那文香(ダウ90000) 高校で別れた幼馴染と驚きの再会」と題した対談が掲載されている[4]。
ユニット全般の来歴・公演・出演などはダウ90000を参照。本項では忽那文香個人としての経歴・活動を扱う。
経歴
生い立ち・学生時代
1999年4月10日、兵庫県に生まれる[1]。Steenzのプロフィールでは、兵庫県生まれ、日本大学芸術学部映画学科卒業と紹介されている[3]。
KOHEN公式プロフィールでは、特技として絵を描くこと、倒立が挙げられている。また、中学時代には走り幅跳びで阪神大会3年連続2位だったと記載されている[1]。
シンガーソングライターのみらんとは幼馴染であり、NiEWの対談では、高校時代に離れ離れになったのち、互いに表現活動を行う立場として再会したことが語られている[4]。
活動開始
ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた8人組ユニットである[1]。忽那は同ユニットのメンバーとして、蓮見翔の作・演出によるコントや演劇公演に出演するようになった。
Steenzの個別インタビューでは、ダウ90000加入の経緯や、蓮見翔、他メンバーとの関係性が語られている。同記事では、忽那はダウ90000の中で自然体の魅力を持つ人物として取り上げられている[3]。
Bezzyの結成物語では、忽那が中島百依子や吉原怜那の加入にも関わる存在として描かれている[5]。
転機
ダウ90000は、M-1グランプリ、ABCお笑いグランプリ、キングオブコントなどのお笑い賞レースに進出し、演劇・コントの領域からお笑いシーンへと活動を広げた[1]。忽那もメンバーとして、舞台、賞レース、テレビ番組、配信作品などに参加している。
2022年には、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』にダウ90000メンバーとして出演した。Steenzの出演情報では、出演者として小関裕太と、道上珠妃、吉原怜那、中島百依子、忽那文香、上原佑太、園田祥太、飯原僚也、蓮見翔が記載されている[3]。
また、関西テレビ系ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』のスピンオフドラマ『8人はテレビを見ない』にも出演している。同作は本編に登場する情報バラエティ番組を見ていない8人が、ちょっとしたきっかけで次第に視聴し始める内容として紹介されている[3]。
2024年12月15日には、蓮見翔との漫才コンビ「2000」を結成したことがM-1グランプリ公式サイトに記載されている[2]。
現在の活動
現在は、ダウ90000のメンバーとして、単独ライブ、演劇公演、テレビ、ラジオ、YouTube、CM、配信作品などに出演している[1]。
2025年には、ダウ90000第7回演劇公演『ロマンス』に出演した。同公演は東京、大阪、金沢、福岡の4都市で上演され、第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。
Steenzのインタビューでは、今後挑戦したい活動として「ロケ」を挙げ、街の人と触れ合い、いろいろ教えてもらいたいと語っている[3]。
芸風・特徴
忽那文香は、ダウ90000の中で、自然体の発言や独特のテンポが魅力として語られることが多い。Steenzの個別インタビューでは、ラジオなどで自身が話したことを面白いと言ってもらえることが嬉しいと語っており、素の部分を楽しんでもらえることへの喜びを述べている[3]。同記事では、天然なキャラクターや、蓮見翔と話す際に緊張していた時期があったことも語られている[3]。
ダウ90000本体では、8人組の群像劇的なコント・演劇に出演する。蓮見翔の脚本・演出による会話劇の中で、作品の空気をやわらげたり、独特のズレを生む役回りを担う。
特技として、絵を描くこと、倒立がある。また、中学時代には走り幅跳びで阪神大会3年連続2位の実績がある[1]。
派生漫才コンビ「2000」では、蓮見翔と2人で漫才を行う。2000はM-1グランプリ公式サイトに登録されているコンビであり、ダウ90000本体とは異なる少人数形式の活動となる[2]。
主な活動
ライブ
ダウ90000のメンバーとして、単独ライブや演劇公演に出演している。KOHEN公式プロフィールでは、ダウ90000は毎年開催されるコントの単独ライブと演劇公演がチケット即完の人気を得ていると紹介されている[1]。
2024年には、ダウ90000初の大阪単独公演『旅館じゃないんだからさ』が近鉄アート館で上演された[1]。2025年には第7回演劇公演『ロマンス』に出演し、同作は第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。
2026年には、ダウ90000の約2年ぶりのコント公演となる単独公演『40000』が全国10都市で開催予定とされている[1]。
テレビ
ダウ90000のメンバーとして、『週刊ダウ通信』『ダウ★ツーマン』などに出演している[1]。
配信・テレビ関連作品では、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』に出演した[3]。また、『エルピス-希望、あるいは災い-』のスピンオフドラマ『8人はテレビを見ない』にも出演している[3]。
ラジオ・Podcast
ダウ90000はJ-WAVE『GURU GURU!』火曜ナビゲーターを担当しており、吉原怜那を中心に他メンバーが週替わりで出演している[1]。忽那もダウ90000メンバーとして、ラジオ・音声コンテンツや関連企画に出演している。
また、YouTube上で配信される自主ラジオ『ダウ90000900000000』にも出演している。Steenzのインタビューでは、ラジオで自身の発言を面白いと言ってもらえることがあり、素の部分を楽しんでもらえることが嬉しいと語っている[3]。
YouTube・配信
ダウ90000のYouTubeチャンネル「ダウ九萬」に出演している。チャンネルでは、自主ラジオ、企画動画、舞台・番組関連コンテンツなどが配信されている。
また、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』、TVer配信の『8人はテレビを見ない』など、配信作品にも出演している[3]。
その他の活動
CM・広告では、森永乳業『ビフィズス菌』、IKEAのWebプロモーション、Sansan『Bill One』『Contract One』などに出演している[1]。Sansanのプレスリリースでは、AI契約データベース「Contract One」初のTVCM「確認します」篇に、若手社員役としてダウ90000のメンバーが出演し、メンバーとして蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那の8人が記載されている[6]。
Instagramでは「忽那文香」としてアカウントを開設しており、ダウ90000メンバーとしての活動や、自身のイラスト用アカウントへのリンクなどを掲載している[7]。
シンガーソングライター・みらんとの幼馴染対談では、高校で離れた後、互いに表現者として再会した経緯が語られている[4]。
賞レース・受賞歴
| 年 | 名義 | 賞レース・賞 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年 | ダウ90000 | M-1グランプリ2021 | 準々決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2022年 | ダウ90000 | 第43回ABCお笑いグランプリ | 決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2022年 | ダウ90000 | キングオブコント2022 | 準々決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2023年 | ダウ90000 | 第44回ABCお笑いグランプリ | 準決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2023年 | ダウ90000 | キングオブコント2023 | 準決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2024年 | ダウ90000 | 第45回ABCお笑いグランプリ | 決勝・ファイナルステージ進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2024年 | ダウ90000 | キングオブコント2024 | 準決勝進出 | 公式プロフィールに記載[1]。 |
| 2025年 | 2000 | M-1グランプリ2025 | 出場 | M-1公式の2000ページに2025年大会出場情報が記載[2]。 |
| 2026年 | ダウ90000 / ロマンス | 第70回岸田國士戯曲賞 | 受賞 | 第7回演劇公演『ロマンス』[1]。 |
関連人物・ユニット
ダウ90000
忽那文香が所属する8人組ユニット。メンバーは蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那。2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた[1][5]。
2000
蓮見翔と忽那文香による漫才コンビ。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)とされている[2]。
蓮見翔
ダウ90000の主宰であり、2000の相方。ダウ90000の舞台作品やコントの作・演出を担う[1]。
みらん
シンガーソングライター。忽那文香とは幼馴染であり、NiEWで対談している[4]。
エピソード
- KOHEN公式プロフィールでは、特技として絵を描くこと、倒立が挙げられている[1]。
- 中学時代には走り幅跳びで阪神大会3年連続2位だった[1]。
- Steenzの個別インタビューでは、蓮見翔とは最近まで話すときに緊張していたと語っている[3]。
- 同インタビューでは、ラジオなどで素の部分を面白がってもらえることが嬉しいと語り、YouTube企画など自分にできることで楽しんでもらえるなら何でもやってみたいと述べている[3]。
- 今後挑戦したいこととして「ロケ」を挙げ、街の人と触れ合っていろいろ教えてもらいたいと語っている[3]。
- シンガーソングライターのみらんとは幼馴染であり、NiEWの対談で再会や学生時代について語っている[4]。
- Bezzyの結成物語では、中島百依子や吉原怜那の加入にも関わる存在として描かれている[5]。
関連項目
脚注
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 ダウ90000, KOHEN - オフィスカニバブル, KOHEN, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2000, M-1グランプリ 公式サイト, M-1グランプリ事務局, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 3.13 3.14 (2022-12-03)ダウ90000忽那文香「蓮見さんとは最近まで喋るときに緊張していました」(ダウ90000インタビュー#7), Steenz, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 (2023-07-21)みらん×忽那文香(ダウ90000) 高校で別れた幼馴染と驚きの再会, NiEW, NiEW, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 5.0 5.1 5.2 (2023-11-02)ダウ90000(後編)──「一番遠回りが一番早い」3年間で見つけた8人だけの正攻法, Bezzy, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ (2025-05-28)AI契約データベース「Contract One」初のTVCM「確認します」篇が放映開始, PR TIMES, Sansan株式会社, 参照日: 2026-05-05.
- ↑ 忽那文香 Instagram, Instagram, 参照日: 2026-05-05.