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飯原僚也
ふりがないいはら りょうや
生年月日1998年6月2日(28歳)
出身地徳島県
血液型O型
出身校日本大学芸術学部映画学科
所属KOHEN / オフィスカニバブル
活動期間2020年(芸歴6年)
コンビ・グループダウ90000、3000
担当出演、漫才
公式プロフィール公式プロフィール
公式XX
公式InstagramInstagram

概要

飯原僚也(いいはら りょうや、1998年6月2日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優。8人組ユニットダウ90000のメンバー。徳島県出身。所属はKOHEN / オフィスカニバブル[1]。

蓮見翔との漫才コンビ「3000」としても活動している。M-1グランプリ公式サイトでは、3000の結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)、メンバーは蓮見翔と飯原僚也とされている[2]。

KOHEN公式プロフィールでは、1998年6月2日生まれ、徳島県出身、血液型O型、特技はフルコンタクト空手で、2010年に全日本優勝を経験したと記載されている[1]。

日本大学芸術学部映画学科卒業。Steenzの個別インタビューでは、「"空手日本一"と"ぼっち演劇部員"を経て行き着いた現在地」と題して取り上げられ、空手、学生時代、演劇との関わり、ダウ90000での活動について語っている[3]。

蓮見翔との派生漫才コンビ「3000」では、第46回ABCお笑いグランプリ準決勝進出の実績がある[1]。

ユニット全般の来歴・公演・出演などはダウ90000を参照。本項では飯原僚也個人としての経歴・活動を扱う。

経歴

生い立ち・学生時代

1998年6月2日、徳島県に生まれる[1]。日本大学芸術学部映画学科を卒業した[3]。

特技はフルコンタクト空手で、KOHEN公式プロフィールでは2010年に全日本優勝を経験したとされている[1]。Steenzの個別インタビューでは、空手に打ち込んだ時期と、その後の演劇部での経験が語られている[3]。

活動開始

ダウ90000は、2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた8人組ユニットである[1]。飯原は同ユニットのメンバーとして、蓮見翔の作・演出によるコントや演劇公演に出演するようになった。Bezzyの結成物語では、前身ユニットから現在の8人組に至る流れが紹介されている[4]。

Steenzのインタビューでは、飯原はお笑いと芝居を大きく分けて考えていないと語っており、ダウ90000のコントや演劇に出演するうえで、芝居と笑いの境界を横断する立場にいることがうかがえる[3]。

転機

ダウ90000は、M-1グランプリ、ABCお笑いグランプリ、キングオブコントなどのお笑い賞レースに進出し、演劇・コントの領域からお笑いシーンへと活動を広げた[1]。飯原もメンバーとしてこれらの活動に参加している。

2022年には、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』にダウ90000メンバーとして出演した。同作は小関裕太とダウ90000が出演するショートドラマで、Steenzの出演情報にも飯原僚也の出演が記載されている[3]。

また、2024年12月15日に蓮見翔との漫才コンビ「3000」を結成したことが、M-1グランプリ公式サイトに記載されている[2]。KOHEN公式プロフィールでは、3000は第46回ABCお笑いグランプリ準決勝進出とされている[1]。

現在の活動

現在は、ダウ90000のメンバーとして、単独ライブ、演劇公演、テレビ、配信、YouTube、CMなどに出演している[1]。

2025年には、ダウ90000第7回演劇公演『ロマンス』に出演した。同公演は東京、大阪、金沢、福岡の4都市で上演され、第70回岸田國士戯曲賞を受賞した作品である[1]。

芸風・特徴

飯原僚也は、ダウ90000の中で、落ち着いた雰囲気や独特の存在感を持つ出演者として位置づけられる。Steenzの個別インタビューでは、飯原について、空手日本一の経験と、演劇部員としての経験を持つ人物として紹介され、「ミステリアスな役どころ」を担うことが多い人物像が語られている[3]。

本人はSteenzのインタビューで、お笑いと芝居をあまり分けて考えていないと語っており、ダウ90000のコントにおいても、笑いのために芝居を大きく変えるというより、舞台上での視点や立ち方の違いとして捉えている[3]。

派生漫才コンビ「3000」では、蓮見翔と2人で漫才を行う。ダウ90000本体の8人組コント・演劇とは異なり、少人数の漫才形式での活動となる[2]。

主な活動

ライブ

ダウ90000のメンバーとして、単独ライブや演劇公演に出演している。KOHEN公式プロフィールでは、ダウ90000は毎年開催されるコントの単独ライブと演劇公演がチケット即完の人気を得ていると紹介されている[1]。

2022年には、演劇公演『いちおう捨てるけどとっておく』に出演した。Steenzの出演情報では、同公演は2022年10月5日から19日まで東京・新宿シアタートップスで上演され、作・演出は蓮見翔、出演者として園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那、蓮見翔が記載されている[3]。

2024年には、ダウ90000初の大阪単独公演『旅館じゃないんだからさ』が近鉄アート館で上演された[1]。2025年には第7回演劇公演『ロマンス』に出演し、同作は第70回岸田國士戯曲賞を受賞した[1]。

テレビ

ダウ90000のメンバーとして、『週刊ダウ通信』『ダウ★ツーマン』などに出演している[1]。

配信・テレビ作品では、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』に出演した。Steenzの出演情報では、出演者として小関裕太とダウ90000のメンバー全員が記載されている[3]。

ラジオ・Podcast

ダウ90000はJ-WAVE『GURU GURU!』火曜ナビゲーターを担当しており、吉原怜那を中心に他メンバーが週替わりで出演している[1]。飯原もダウ90000メンバーとして、ラジオ・音声コンテンツや関連企画に出演している。

YouTube・配信

ダウ90000のYouTubeチャンネル「ダウ九萬」に出演している。チャンネルでは自主ラジオ、企画動画、舞台・番組関連のコンテンツなどが配信されている。

また、Huluショートドラマ『今日、ドイツ村は光らない』など、配信作品にも出演している[3]。

その他の活動

CM・広告では、Sansan『Bill One』『Contract One』などにダウ90000として出演している[1]。Sansanのプレスリリースでは、AI契約データベース「Contract One」初のTVCM「確認します」篇に、若手社員役としてダウ90000のメンバーが出演し、メンバーとして蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那の8人が記載されている[5]。

賞レース・受賞歴

年 名義 賞レース・賞 結果 備考
2021年 ダウ90000 M-1グランプリ2021 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2022年 ダウ90000 第43回ABCお笑いグランプリ 決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2022年 ダウ90000 キングオブコント2022 準々決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2023年 ダウ90000 第44回ABCお笑いグランプリ 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2023年 ダウ90000 キングオブコント2023 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2024年 ダウ90000 第45回ABCお笑いグランプリ 決勝・ファイナルステージ進出 公式プロフィールに記載[1]。
2024年 ダウ90000 キングオブコント2024 準決勝進出 公式プロフィールに記載[1]。
2025年 3000 第46回ABCお笑いグランプリ 準決勝進出 蓮見翔との漫才コンビ[1]。
2026年 ダウ90000 / ロマンス 第70回岸田國士戯曲賞 受賞 第7回演劇公演『ロマンス』[1]。

関連人物・ユニット

ダウ90000

飯原僚也が所属する8人組ユニット。メンバーは蓮見翔、園田祥太、飯原僚也、上原佑太、道上珠妃、中島百依子、忽那文香、吉原怜那。2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体として旗揚げされた[1][4]。

3000

蓮見翔と飯原僚也による漫才コンビ。M-1グランプリ公式サイトでは、結成年は2024年12月15日、所属はプロ(オフィスカニバブル)とされている[2]。KOHEN公式プロフィールでは、第46回ABCお笑いグランプリ準決勝進出の実績が記載されている[1]。

蓮見翔

ダウ90000の主宰であり、3000の相方。ダウ90000の舞台作品やコントの作・演出を担う[1]。

エピソード

  • KOHEN公式プロフィールでは、特技としてフルコンタクト空手が挙げられ、2010年に全日本優勝を経験したと記載されている[1]。
  • Steenzの個別インタビューでは、「空手日本一」と「ぼっち演劇部員」という対照的な経験を経て、ダウ90000で活動する現在地が語られている[3]。
  • 同インタビューでは、お笑いと芝居をあまり分けて考えていないと語っており、コントと演劇の両方を行うダウ90000らしい立ち位置が示されている[3]。
  • プライベートについては、基本的に家にいることが多く、部屋が汚いことをメンバーからいじられているとも語っている[3]。

関連項目

脚注

  1. ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 1.28 ダウ90000, KOHEN - オフィスカニバブル, KOHEN, 参照日: 2026-05-05.
  2. ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 3000, M-1グランプリ 公式サイト, M-1グランプリ事務局, 参照日: 2026-05-05.
  3. ↑ 3.00 3.01 3.02 3.03 3.04 3.05 3.06 3.07 3.08 3.09 3.10 3.11 3.12 (2022-10-16)ダウ90000飯原僚也「空手日本一」と「ぼっち演劇部員」を経て行き着いた現在地(ダウ90000インタビュー#5), Steenz, Steenz, 参照日: 2026-05-05.
  4. ↑ 4.0 4.1 (2023-11-02)ダウ90000(後編)──「一番遠回りが一番早い」3年間で見つけた8人だけの正攻法, Bezzy, 参照日: 2026-05-05.
  5. ↑ (2025-05-28)AI契約データベース「Contract One」初のTVCM「確認します」篇が放映開始, PR TIMES, Sansan株式会社, 参照日: 2026-05-05.

外部リンク