はりねずみのパジャマ
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はりねずみのパジャマは、日本大学芸術学部を中心に活動した学生演劇集団。8人組のコント・演劇ユニットダウ90000の前身団体として知られる。
概要
「はりねずみのパジャマ」は、日本大学芸術学部の学生によって立ち上げられた演劇集団。logirlの記事では、ダウ90000について「日本大学芸術学部で立ち上がった前身の演劇集団『はりねずみのパジャマ』」から派生したと説明されている[1]。
会話劇を軸とした演劇活動を通じて、のちに蓮見翔を主宰とするコント・演劇ユニットダウ90000へと展開した。
ダウ90000との関係
ダウ90000は、はりねずみのパジャマの活動を母体として、2020年に旗揚げされた8人組のコント・演劇ユニット。所属事務所のKOHEN公式プロフィールでは、ダウ90000は2020年に日本大学芸術学部のサークルを母体に旗揚げされ、演劇とコントの境界を越える8人組と説明されている[2]。
メンバーの蓮見翔は日本大学芸術学部映画学科卒業後、ダウ90000を主宰し、脚本・演出を担っている[3]。
日藝・大学お笑いにおける位置づけ
日本大学芸術学部は、写真・映画・美術・音楽・文芸・演劇・放送・デザインの8学科を擁する芸術系学部であり、爆笑問題、テツandトモ、ラブレターズ、ダウ90000など、お笑い・コント・演劇文化の交差点として位置づけられる。
はりねずみのパジャマは、その日藝の演劇・コント文化からダウ90000へとつながる「前身団体」として、現代の大学発コント・演劇ユニットの起点を示す存在である。慶應義塾大学お笑い道場O-keisや早稲田大学お笑い工房LUDOのような「お笑いサークル」型ではなく、芸術大学型の演劇・コント・映像表現の延長として笑いが育つ文脈に属する。
関連項目
脚注
- ↑ 会話劇に活路を見出したダウ90000の初舞台<First Stage>, テレビ朝日ブログ logirl, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ ダウ90000, KOHEN - オフィスカニバブル, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 卒業生へのメッセージ ダウ90000・蓮見翔さん, 日本大学新聞ONLINE, 参照日: 2026-05-06.