森本晋太郎
| 森本晋太郎 | |
|---|---|
| ふりがな | もりもと しんたろう |
| 本名 | 森本晋太郎 |
| 生年月日 | 1990年1月9日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 169.5cm |
| 出身校 | St. Mary's International School、国際基督教大学 |
| 所属 | プロダクション人力舎 |
| 活動期間 | 2013年頃 - |
| コンビ・グループ | 元トンツカタン |
| 担当 | ツッコミ、進行 |
| 公式プロフィール | 公式プロフィール |
概要
森本晋太郎(もりもと しんたろう、1990年1月9日 - )は、プロダクション人力舎所属のお笑い芸人・MC。元トンツカタンのツッコミ担当で、現在はトンツカタン森本名義の活動が中心。高い英語力、瞬発的なツッコミ、MC能力、配信適性を武器に、YouTube・Podcast・イベント・書籍など多方面へ活動を広げている。
人力舎公式プロフィールでは、1990年1月9日生まれ、東京都出身、St. Mary's International School卒業後、国際基督教大学を卒業。特技は英語で、TOEFL iBT108点と記載されている[1]。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | トンツカタン森本 |
| 本名 | 森本晋太郎 |
| 生年月日 | 1990年1月9日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 学歴 | St. Mary's International School卒業、国際基督教大学卒業 |
| 所属 | プロダクション人力舎 |
| 出身 | スクールJCA21期 |
| 身長 | 169.5cm |
| 血液型 | O型 |
| 趣味 | 配信 |
| 特技 | 英語、エビ反り |
| 英語力 | TOEFL iBT108点 |
| 主なYouTube | タイマン森本、おこたしゃべりチャンネル、森本ドキュメントTV |
| Podcast | トンツカタン森本のMC休止中 |
プロフィール項目は人力舎公式に基づく[1]。
生い立ち・学生時代
森本は東京都出身。高校はSt. Mary's International School、大学は国際基督教大学。インターナショナルスクールとICUという経歴は、芸人としてはかなり特徴的で、のちの「英語ができるツッコミ」「バイリンガル芸人」としての見え方につながっている[1]。
SoftBankニュースの企画では、森本について「ICU卒で英語はペラペラ」と紹介され、イヤホン型翻訳機との外国人インタビュー対決に参加している[2]。
活動開始
トンツカタンは、もともとお抹茶と櫻田佑のコンビに森本が合流してトリオになった。logirlのインタビューでは、記事冒頭で「もともとはお抹茶と櫻田佑で組んだところに、森本晋太郎が合流したことでトリオとなった」と説明されている[3]。
森本は、トリオに入ることで明晰なツッコミ・進行・構成の軸を加えた存在だった。タレントデータバンク系の紹介でも、森本の「ツッコミと頭のキレ」がトリオのフォーメーションを支える要素として説明されている[4]。
トンツカタンでの役割
森本は、トンツカタンのツッコミ担当であり、ボケ2人の奇妙さを観客に翻訳する役割を担っていた。お抹茶・櫻田が作る異物感のある空気を、森本の言語化能力とテンポで笑いに変えるのが基本構造だった。
2016年のお笑いハーベスト大賞優勝時には、菅原=お抹茶と櫻田のキスを軸にしたネタについて、森本が「この2人がキスをしたら面白いかなと思って書いた」と語っており、ネタの構成・企画面でも重要な役割を持っていたことがわかる[5]。
転機
2016年:ハーベスト大賞優勝
トンツカタンとして2016年に「あなたが選ぶ!お笑いハーベスト大賞2016」で優勝。若手ライブシーンでの実力派評価を確立した[6]。
YouTube「タイマン森本」
森本個人の大きな転機は、YouTubeチャンネル「タイマン森本」の成長。人力舎公式では「トンツカタン森本に100回ツッコまれるまで出られない部屋」と紹介されている[1]。
YouTubeのチャンネル情報上では、2026年時点で登録者数は20万人超、動画数も多数に達しており、森本のツッコミ能力をコンテンツ化した代表的な場になっている[7]。
書籍『ツッコミのお作法』
2025年5月28日には、森本晋太郎名義の書籍『ツッコミのお作法 ちょっとだけ話しやすくなる50のやり方』がKADOKAWAから刊行された。KADOKAWA公式では、四六判・208ページ・定価1,760円・ISBN 9784048978934と記載されている[8]。
KADOKAWAのトピックスでは、この本はダ・ヴィンチWebでの連載「ツッコミのお作法」を大幅に加筆修正して書籍化したものと説明され、森本は「数々のバラエティ番組でMCを務め、業界内外ともに『ツッコミガチ勢』と実力を高く評価されている」と紹介されている[9]。
現在の活動
2026年4月のトンツカタン解散後も、人力舎所属で活動継続。公式プロフィールでは、YouTube「タイマン森本」、ABCラジオPodcast「MC休止中」、「おこたしゃべりチャンネル」、「森本ドキュメントTV」が紹介されている[1]。
ABCラジオPodcast「トンツカタン森本のMC休止中」は、2025年12月にスタートした番組で、テレビやライブでMCとして活躍する森本が、ここではMCのスイッチをオフにし、ひとりのお笑い芸人としてラジオを楽しむ番組と説明されている。2026年5月26日には初の番組イベント「トンツカタン森本のMC稼働中」開催も発表されている[10]。
芸風・特徴
森本の特徴は、情報処理の速さ、ツッコミの精度、言語化のうまさ、場を回す力にある。トンツカタン内では、2人のボケが作る奇妙さを観客にわかる形へ整理し、外部活動ではそのツッコミ力をMC・YouTube・書籍・Podcastへ展開している。
特に「タイマン森本」は、ツッコミを受けること自体をコンテンツ化した企画で、森本の反射神経と語彙がそのまま魅力になる形式。書籍『ツッコミのお作法』では、ツッコミを日常会話やコミュニケーションに応用する方向へ拡張している[1]。
主な活動
YouTube
- タイマン森本 - 「100回ツッコまれるまで出られない部屋」という形式で、森本のツッコミを前面に出すチャンネル[1]。
- おこたしゃべり チャンネル - 森本と鳥山大介がカラオケからほぼ毎日1時間しゃべる生配信チャンネルとして、人力舎公式に掲載[1]。
- 森本 ドキュメント TV - 「お笑い芸人、トンツカタン森本が売れるまでのドキュメント」と紹介されている[1]。
ラジオ・Podcast
- トンツカタン森本のMC休止中 - ABCラジオPodcast。毎週月曜20時配信。MCの役割を外して森本個人の魅力を届ける番組[11]。
書籍
- 『ツッコミのお作法 ちょっとだけ話しやすくなる50のやり方』 - 2025年5月28日発売。森本の初書籍として、ツッコミをコミュニケーションに応用する内容[8]。
関連人物
- お抹茶・櫻田佑:トンツカタンの元メンバー。
- 鳥山大介:おこたしゃべりチャンネルで共演[1]。
- 佐久間宣行:『ツッコミのお作法』の帯コメントに関わり、KADOKAWAトピックスでは「ブレイクのきっかけになった佐久間P」と説明されている[9]。
- ラランド・ニシダ:2026年5月開催予定の「MC稼働中」イベントにゲスト出演予定[12]。
関連項目
- トンツカタン
- お抹茶
- 櫻田佑
- プロダクション人力舎
- スクールJCA
- タイマン森本
- トンツカタン森本のMC休止中
脚注
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 トンツカタン森本, プロダクション人力舎, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ イヤホン型翻訳機 vs バイリンガル トンツカタンが挑戦, ソフトバンク, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 芸人でしか生きられない男と、奇妙なふたり トンツカタンの初舞台, テレビ朝日ブログ, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ Profile プロフィール詳細, タレントデータバンク, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ あなたが選ぶ!お笑いハーベスト大賞2016, 日本音楽教育学会, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ タイマン森本【トンツカタン森本】, YouTube, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 8.0 8.1 ツッコミのお作法 ちょっとだけ話しやすくなる50のやり方 森本晋太郎, KADOKAWA, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 9.0 9.1 お笑い芸人・トンツカタン森本晋太郎が「ツッコミのお作法」を, KADOKAWA, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ ABCラジオPodcast「トンツカタン森本のMC休止中」、初の番組イベント, PR TIMES, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ トンツカタン森本のMC休止中, Apple Podcast, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ トンツカタン森本のMC稼働中, ABCラジオ, 参照日: 2026-05-06.