櫻田佑
| 櫻田佑 | |
|---|---|
| ふりがな | さくらだ たすく |
| 本名 | 櫻田佑 |
| 生年月日 | 1989年9月4日 |
| 出身地 | 秋田県 |
| 血液型 | AB型 |
| 身長 | 183.6cm |
| 出身校 | 文教大学人間科学部心理学科 |
| 所属 | プロダクション人力舎 |
| 活動期間 | 2013年頃 - |
| コンビ・グループ | 元トンツカタン |
| 担当 | ボケ |
| 公式プロフィール | 公式プロフィール |
概要
櫻田佑(さくらだ たすく、1989年9月4日 - )は、プロダクション人力舎所属のお笑い芸人。元トンツカタンのメンバーで、トリオ時代は主にボケを担当。長身・独特の空気・カルチャーへの深い偏愛を持つ人物で、音楽、ゲーム、漫画、古着、映画、読書などの趣味性を活動にも反映している。
人力舎公式プロフィールでは、1989年9月4日生まれ、秋田県出身、文教大学人間科学部心理学科卒業。趣味欄にはドラゴンクエスト、名探偵コナン、音楽鑑賞、麻雀、映画鑑賞、古着屋、読書などが並ぶ[1]。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 櫻田佑 |
| 読み | さくらだ たすく |
| 生年月日 | 1989年9月4日 |
| 出身地 | 秋田県 |
| 学歴 | 文教大学人間科学部心理学科卒業 |
| 所属 | プロダクション人力舎 |
| 出身 | スクールJCA21期 |
| 身長 | 183.6cm |
| 血液型 | AB型 |
| 趣味 | ドラゴンクエスト、名探偵コナン、音楽鑑賞、麻雀、映画鑑賞、古着屋、読書など |
| 特技 | 神経衰弱、コナンの表紙を見れば何巻かわかる |
| YouTube | 愛してやまない音楽を |
プロフィール項目は人力舎公式に基づく[1]。
生い立ち・学生時代
櫻田は秋田県出身。大学は文教大学人間科学部心理学科を卒業している[1]。
logirlのインタビューでは、櫻田も子どもの頃からお笑い好きで、『オンエアバトル』を兄姉の横で見ていたと語っている。芸人になることも選択肢にあり、大学時代のバイト先で出会ったお抹茶に誘われて、人力舎の養成所JCAへ進んだ[2]。
活動開始
お抹茶と櫻田は、当初「トンツカタントンツカタン」というコンビを組んでいた。名前は櫻田の兄がつけたもので、長すぎたため「トンツカタン」に変更された。その後、森本晋太郎が合流し、トリオとなった[2]。
この経緯から、櫻田はトンツカタンの"最初期メンバー"であり、お抹茶とともにトリオの奇妙なボケの核を作った人物といえる。
トンツカタンでの役割
櫻田は、トンツカタン内で存在感・空気・キャラクター性を担ったボケ側の人物。タレントデータバンク系の紹介では、トリオの魅力を「櫻田のキャラ、存在感、お抹茶のユニークさ、森本のツッコミと頭のキレ」と説明している[3]。
お抹茶が歌や言語の奇妙さで前に出るタイプだとすれば、櫻田は、長身・落ち着いた雰囲気・少しズレた間合いで場の違和感を作るタイプ。コントにおいては、設定の中にいるだけで変な空気を作る役割が大きかった。
転機
2016年:お笑いハーベスト大賞優勝
トンツカタンとして、2016年に「あなたが選ぶ!お笑いハーベスト大賞2016」で優勝。決勝進出者の中からトンツカタンが優勝者として記録されている[4]。
同大会では、櫻田とお抹茶がキスをするネタが話題となり、櫻田も取材で「最初は戸惑いもありましたが、キスを重ねていく内にお互い唇を求め合うようになりました」と冗談交じりに語っている[5]。
2024年以降:音楽・秋田・個人活動の広がり
櫻田は音楽好きとしての側面が強く、公式YouTube「愛してやまない音楽を」では、クイズ、音楽遍歴、討論など音楽に関する企画を行う音楽系バラエティチャンネルとして活動している。人力舎公式では、毎週火曜・金曜18時に動画更新と紹介されている[1]。
また、ABSラジオ系の『秋田ねねねフェス』実行委員会では、秋田出身で音楽好きのお笑い芸人・櫻田佑が、音楽フェス「秋田ねねねフェス」の開催を目指し、好きな楽曲や注目アーティストを紹介していく番組と説明されている[6]。
現在の活動
2026年4月のトンツカタン解散後も、人力舎所属で活動継続。人力舎公式プロフィールには、音楽系YouTube「愛してやまない音楽を」が掲載されている[1]。
2026年4月の杉並区系Webメディア「ツブサ・スギナミ」のインタビューでは、解散発表直後の櫻田が、14年住み続ける阿佐ヶ谷での暮らし、古着や音楽などのカルチャーへの偏愛、解散後のこれからについて語っている[7]。
阿佐ヶ谷との関係
櫻田は、スクールJCA時代から阿佐ヶ谷に住み続けている。2026年のインタビューでは、阿佐ヶ谷暮らしが「もう14年くらい」と語り、埼玉の大学を卒業して養成所に入ったタイミングで阿佐ヶ谷に来てから、阿佐ヶ谷内で引っ越しを繰り返していると説明している[7]。
同インタビューでは、阿佐ヶ谷について、高円寺よりも安らぎがあり、時が0.8倍速くらいで流れているように感じると語っている。櫻田の芸風やカルチャー志向を理解するうえで、阿佐ヶ谷という街との関係はかなり重要[7]。
芸風・特徴
櫻田の芸風は、強い言葉で前に出るタイプではなく、存在そのもののズレや間で笑いを作るタイプ。長身で細身、落ち着いた声や佇まい、趣味の深さがキャラクターになっている。
趣味欄からもわかるように、ドラゴンクエスト、名探偵コナン、音楽、麻雀、映画、古着、読書など、カルチャーへの偏愛が広い。特に音楽については、YouTube「愛してやまない音楽を」や『秋田ねねねフェス』実行委員会に直接つながっており、解散後の個人活動ではこの"偏愛"が大きな軸になる[1]。
主な活動
YouTube
- 愛してやまない音楽を - クイズ、音楽遍歴、討論など、音楽に関する企画を行う音楽系バラエティチャンネル[1]。
ラジオ・Podcast
- 『秋田ねねねフェス』実行委員会 - 秋田出身で音楽好きの櫻田が、秋田での音楽フェス開催を目指し、楽曲やアーティストを紹介する番組[6]。
インタビュー・カルチャー活動
- ツブサ・スギナミのインタビューで、阿佐ヶ谷暮らし、古着、音楽、名探偵コナンなどへの偏愛を語っている[7]。
- 音楽ナタリーでは、バンド「夜とSAMPO」のメジャー1stアルバム発売記念企画で、音楽好きのお笑い芸人として櫻田が登場している[8]。
関連人物
- お抹茶:大学時代のバイト先で出会い、最初にコンビを組んだ相方[2]。
- 森本晋太郎:後に合流し、トンツカタンをトリオ化させたメンバー[2]。
- 生駒里奈:『秋田ねねねフェス』実行委員会のゲストとして出演回が確認できる[6]。
- 永沢たかし:同番組のゲストとして出演回が確認できる[6]。
関連項目
- トンツカタン
- お抹茶
- 森本晋太郎
- プロダクション人力舎
- スクールJCA
- 愛してやまない音楽を
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 櫻田 佑, プロダクション人力舎, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 芸人でしか生きられない男と、奇妙なふたり トンツカタンの初舞台, テレビ朝日ブログ, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ Profile プロフィール詳細, タレントデータバンク, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ あなたが選ぶ!お笑いハーベスト大賞2016, 日本音楽教育学会, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 『秋田ねねねフェス』実行委員会, stand.fm, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 阿佐ヶ谷暮らし14年 トンツカタン櫻田が語る、阿佐ヶ谷とカルチャーへの偏愛, ツブサ・スギナミ, 参照日: 2026-05-06.
- ↑ (夜と)SAMPOメジャー1stアルバム発売記念, 音楽ナタリー, 参照日: 2026-05-06.